巣立ちに備えて
藤女子大学に姉妹校推薦で合格が決まった3人が、藤学園のSr.永田淑子理事長へ挨拶させていただきました。
永田理事長は本校クリスマス会第一部の宗教講話前の忙しい時間でしたが一人ひとりに声をかけてくださり、3人とも緊張しながらも「頑張ります」と答えていました。
4月からも頑張ってね。(校長)

藤女子大学に姉妹校推薦で合格が決まった3人が、藤学園のSr.永田淑子理事長へ挨拶させていただきました。
永田理事長は本校クリスマス会第一部の宗教講話前の忙しい時間でしたが一人ひとりに声をかけてくださり、3人とも緊張しながらも「頑張ります」と答えていました。
4月からも頑張ってね。(校長)

「世界こども助け合いの日」に向けて、生徒がチャリティーライブを実施してくれました。
当日は軽音楽同好会の演奏やダンス同好会の踊りが披露され、40分間のステージを見に沢山の生徒が見に来てくれました。
企画・運営した藤波会(生徒会)生徒からの「思ったよりも沢山協力してくれて嬉しかった」等の話しからも、盛況だった様子が伺えます。
皆さんお疲れ様でした。集まった募金はローマ教皇庁に送るために、カトリック札幌司教区に渡す予定です。(校長)


今年も北見藤幼稚園からクリスマスカードが届きました。
これは、園児たちがお世話になっている方々とキリスト誕生の喜びを分かちあい、感謝の心を表す取り組みなんだそうです。
子どもたちが笑顔で一生懸命作ってくれた姿が目に浮かびます。みんな見てね、校長室前のクリスマスツリー横に展示してます。(校長)


生徒がクリスマスツリーの飾り付けをしてくれ、今年のツリーも綺麗になりました。中本・垂水・上村さん、ありがとうございます。
ところで、クリスマスツリーは、「永遠の象徴」を表現していて「神の永遠の愛や神が与える生命を主張する」という意味が込められているそうです。
そのツリーはいろいろな色で飾りつけられています。クリスマスカラーの「赤白緑」は、「赤…キリストが流した血・神の愛の象徴」「白…雪・純潔」「緑…永遠の命、力強い生命力」を表しているんだそうです。皆さんと同じでいろいろな色があります。ぜひ探してみてください。(校長)

先日のブログで、ちらっとお願いをしたクリスマスツリーの飾り付けですが、手伝いますよと言ってくれた生徒がいました。
11日(月)13時から校長室で始めたいと思います。皆さん、お気軽にどうぞ。
図書局の先輩が作ってくれたミニミニブックや、知らないうちに増えているU先生の”なめこグッズ”など、見どころはたくさん!(画像は昨年のものです)(校長)
上杉神父様に修養会を実施していただきました。
7分の黙想後に感想を伝えた生徒の顔は、普段より落ち着いた、いい顔つきでしたよ。
良い体験になったんだなと感じました。次は21日(木)、皆さんのお越しをお待ちしております。(校長)


北見市犬猫愛護協会主催で行われる保護猫譲渡会の中で、1年生の高橋舞桜さんがエレクトーン演奏を行うとのことです。
皆さん、12月17日10時〜相内地区住民センターでぜひ演奏をお楽しみください。(校長)
北見市地場産品高付加価値化推進委員会主催の「地場産品高付加価値化セミナー」に参加してきました。
”北海道・地域と食のプランナー”拔山嘉友さんの講演の中で、本校の前身、北見藤女子高等学校の周年記念事業でラーメンを作った事例を紹介いただきました。いやぁ、懐かしかったです。
実は、今年度も近々商品化を検討しているものがあります。詳細が決まりましたら発表いたしますので、乞うご期待。(校長)
