年に一度のワックス掛けが行われ、床が新品のようにピカピカになりました。気持ちよく学校生活を過ごしてください。
今は油性ワックスなので業者さんに依頼していますが、以前の校舎では生徒全員で水性ワックスをかける「タイル磨き」という行事がありました。懐かしいですね。
それでは聖書の一節から、
「そうすれば、とがめられるところのない清い者となり、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころのない神の子として、世にあって星のように輝き、命の言葉をしっかり保つでしょう。こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。」[フィリピの信徒への手紙 2.15](校長)