プレゼント
本校では、クリスマス会に生徒と教職員が一人ひとりが、クリスマスプレゼントを用意して、老人ホームや児童福祉施設へ贈っています。
今年も、青森県や市内の施設にお送りいたしました。皆さん、お待ちくださいね。(校長)
本校では、クリスマス会に生徒と教職員が一人ひとりが、クリスマスプレゼントを用意して、老人ホームや児童福祉施設へ贈っています。
今年も、青森県や市内の施設にお送りいたしました。皆さん、お待ちくださいね。(校長)
アドベント4回目とクリスマス会を、今年も北見芸術文化ホールで行いました。
今回のアドベントのテーマは「感謝」。北見マラソンで「85歳 藤高第一回生よ」のタスキをかけて10kmを走破した大野正子さんに対して「学校栄誉賞」を贈らせて頂きました。
クリスマス会第一部に出演して頂きましたリコーダーグループ「ミミズク音楽隊」の皆さん、素敵な演奏をありがとうございます。
札幌から勝谷司教様もお越し頂き、ありがとうございました。
生徒の皆さん、悪天候でリハーサルもままならない中、本当にお疲れ様でした。良いクリスマス会でしたね。(校長)



「おもてなし」に通じる日本の文化を、キャリアデザインの授業で、3年生アクティブコースの生徒が体験しました。
抹茶を点てる一連の動作も様になっています。写真からも楽しさが伝わってきますよね。
放課後、茶道部の生徒がクリスマス模様の茶器と大○さん(あれ?伏字にした意味がなかった)の特製和菓子を持ってきてくれました。美味しかったぁ、ごちそうさま。
裏千家講師の井上先生、授業や部活動のご指導ありがとうございます。(校長)


オホーツク勤医協病院より講師をお招きし、看護体験講座を実施しました。
本講座には、看護師を目指す1年生および2年生の生徒が参加しました。本校卒業生であり、現在看護師としてご活躍中の講師の方から、看護師に必要な資質や進路についてご講演いただきました。
また、オペ室で使用される滅菌手袋の装着や点滴の調整など、看護師の業務を体験する機会も設けられました。生徒たちは、体験内容に苦戦しながらも、熱心に取り組んでいました。
将来、優秀な看護師として活躍されることを期待しています。(田中克)


美幌の食堂「らぐ~」の経営者、野口さん(写真中央)の指導の下、先日藤高校の畑で収穫された小豆を用いて、2年生フロンティアコースおよびグロリアコースの生徒が菓子作りに挑戦しました。
スコーン、シフォンケーキ、パンケーキを様々な観点から試作し、試食を行いました。抹茶やココアを生地に加え、甘味の類似する小豆と相性の良い結果が得られました。(宇都)

3年生の小林正明さんが、情報の授業で取り組んだプログラムが、「ライフイズテックレッスン コンテスト2025(冬の部)」で、全国の1,244作品の中から敢闘賞を受賞しました。
情報系の大学進学も決定し、今後の活躍が期待されますね。(校長)
今年も「クリスマスイルミネーション点灯式」を行いました。
PTAの皆さんが提供してくれたココアなどの温かい飲み物を飲みながら、生徒たちが楽しんでいる様子をご覧ください。(校長)
点灯の瞬間はコチラ↓↓↓
https://youtu.be/kymWf-quiSU




2年生グロリアコース化学選択の生徒が、現在授業で学習中のエステル化の実験を実施しました。
酢酸の酢のような臭気が、油性マーカーのような香りに変化する反応や、イソ吉草酸の特異な臭気が、ラムネのような香りに変化する反応を体験しました。
これにより、香りに関する疑問が幾分か解明されたと思います。(宇都)