学校行事

持続的行動をとる意義

看護師を目指す生徒を対象に北見医師会専門学校の学校説明会を実施しました。
「どのような看護師を目指すか、どんな看護を患者の方に提供したいと考えて悩んだり勉強したりすることで、看護師としての人生は大きく変わるはず」、というお話がとても印象的でした。
講師の松野絢先生は本校の卒業生でもあり、先輩から後輩にとても大切なことを伝えていただく機会となりました
どんな進路を選ぶかは大切です。それと同様に、どのように取り組み続けていくか、持続的行動をとるかで描く人生・キャリアは様変わりするはずです。藤高生ひとり一人が自分の人生を豊かに描いていって欲しいと期待しています。(田中克)

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道が広がる

網走厚生病院看護部長の水戸由美様をお招きして「看護系進学ガイダンス」を実施しました。
前半は進路指導部による進学ガイダンス、後半は水戸様による奨学金制度の説明会として実施。生徒や保護者の方からの質問も多数あり、よい学びの機会となったと思います。
看護師を目指すための奨学金制度が充実しており、利用することで将来が変わると感じた生徒もいたようです。これからも様々な進路情報を発信し、進路実現を支えていきたいと改めて思いました。(田中克)

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北見藤の2年生は熱い

2年生対象の進路相談会を開催しました。北見では初雪が降り寒さ厳しい中でしたが、会場は各学校や企業の講師の方と生徒の熱気に溢れて大盛況でした。
遠い北見まで足を運んでいただいた講師の方やスタッフの皆さんのお陰で、2年生は進路についてより具体的に考えることができたと思います。
進路決定に向けて、いよいよ迎える勝負の半年間。それぞれの進路目標をより具体的に検討しましょう。(田中克)

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専門分野を学ぶ

日本医療大学の及川直樹先生をお招きし、リハビリ分野に興味を持つ生徒のために出前講座を実施しました。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の仕事内容の違いを学び、実際に手の簡易装具の作成を体験することで、真剣な眼差しで取り組む姿を見て嬉しくなってしまいました。
この中から将来リハビリ分野で活躍し、患者の方をサポートしていく人が育ってくれたらと思いを馳せています。自分自身の未来に期待し、人生を描いていって欲しいと藤高生徒みんなに大きく期待しています。(田中克)

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キャッチコピー

キャリア授業で取り組んでいる「お弁当」のキャッチコピー作成を、コピーライターの池端宏介さんにご指導いただきました。
最初はあまりピンと来なかった生徒達ですが、次第にアイディアが湧き出てきたようで、面白いコピーが沢山発表されていました。(校長)

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自己理解を図る

後期開始とともに1年生もキャリア教育を本格的にスタートし、10月はイベント盛り沢山でした。
10月25日は、リクルートの後藤ゆり様の協力で進路ガイダンスを実施し、スタディサプリを使った適性診断で「自分に対するイメージ」と「診断結果から解釈される自分」との違いに興味津々だったようです。
「来年も、この適性診断を受けたら違う結果になるのかな」そんな質問を受けました。これからたくさんのことを経験して成長する中で、どんどん変化するはずです。その時々の自分を理解するように努め、適性を参考にしながら幸せになることを目標に進路選択を図って欲しいです。(田中克)

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死者の日

キリスト教では11月2日を死者の日(万霊節)として、亡くなった方のご冥福を祈ります。
本校でもミサ形式で「追悼式」を行い、心を一つにして祈りました。(校長)

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地域活性化に繋げる商品開発

「オホーツクの一次産業と石北線の役割講話」として、石北沿線ふるさとネットワークの長南進一さんにお話しいただきました。
鉄道観光を通じて関係人口を増やす大切さを学び、オホーツクの課題に取り組むことの意義を改めて考えることが出来ました。
現在開発中のオリジナル弁当は、軽食と共に11月末の列車で販売予定です、乞うご期待。(宇都)

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ハチドリ?

沖縄の美ら海水族館前の花壇で、ハチドリか!と思って見ていました。
後で調べると、ハチドリは日本には生息していないので、似ているホウジャクのようです。
でも珍しいものを見ました。詳しい方、どなたか教えてください。(校長)

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無事が何より

先週末、修学旅行団が全員無事に北見へ帰ってきました。皆さんお疲れ様でした、良い旅でしたね。
ところで皆さん、東京のホテルの近くに変わったポストがあるのに気づきました?(校長)

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