地域に根ざした学びの架け橋
日本赤十字北海道看護大学と本校は、高大連携協定締結に向けた調印式を執り行いました。
安酸 史子学長との協定調印式後、連携推進会議を開催し、今後の活動について協議いたしました。
防災・減災に関する地域を交えた学生同士の交流、生徒のキャンパス体験、教授による授業、探究時間の活用など、多岐にわたる意見交換が行われました。藤高生の皆さんの学びが深くなることに期待です。(校長)

日本赤十字北海道看護大学と本校は、高大連携協定締結に向けた調印式を執り行いました。
安酸 史子学長との協定調印式後、連携推進会議を開催し、今後の活動について協議いたしました。
防災・減災に関する地域を交えた学生同士の交流、生徒のキャンパス体験、教授による授業、探究時間の活用など、多岐にわたる意見交換が行われました。藤高生の皆さんの学びが深くなることに期待です。(校長)

北光八幡神社で演奏が好評だった北見藤高校吹奏楽局が、今度は東武イーストモール端野店で演奏会を開催決定です。端野に響く音色が待ち遠しいですね。
皆さん、9月13日(土)11時に東武イーストモール端野店の催事スペース(100円ショップ横)レジ前のフードコート内にぜひお越しください。(校長)

Paraboで開催された「学校茶道連絡協議会チャリティー茶会」に参加した茶道部の生徒たちは、お客様や先生方との交流を通して、緊張感の中にも笑顔と真心で接していたようです。
皆さん良い笑顔でしたよ、お疲れ様。(校長)


時折、ブログに掲載している校長室からの眺めについて、大変美しいとのお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。
そこで一枚。日中は暖かさが続いているものの、朝晩は肌寒さを感じるようになりました。草木も季節の変化を敏感に感じ取っているのか、木の上部は赤みを帯びてきました。
北見藤は周りを自然林に囲まれて、心身のデトックスに効果的なようです。(校長)

「東4丁目通」と「学園通」の交差点付近の歩道の花壇には、毎年綺麗な花が咲いています。
近所住民の方々のご尽力のおかげで、生徒も気持ちよく登下校出来ています。どうもありがとうございます。(校長)

1923年9月1日に発生した関東大震災を教訓とし、9月1日が「防災の日」として制定されました。藤高校も、北見市から災害時の避難所・避難場所に指定されています。
利用されないことが最善ではありますが、「備えあれば憂いなし」です。過去の教訓を活かし、万が一の事態に備え、日頃から備えを怠らないようにしましょう。(校長)


北見青年会議所の久保瞭様、東唯緒奈様、古川佳佑様にお越しいただき、3年アクティブコースの生徒が「キャリアデザイン」の授業において講話を拝聴いたしました。
「進路選択」「勉強や資格」「収入や使いみち」などについてお話しいただき、生徒からは「講話を聞いて何事にも諦めずに努力することの大切さを改めて実感した」「やりたいことがなく適当ではいけないと感じた」「自身の将来のために大変有意義なお話を伺うことができた」などの感想が寄せられました。
この度は、北見青年会議所の皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。(本田)