今できること
先日参加した「高校生防災サミット」の本校生徒からの発言が、「北海道通信」に取り上げられました。
日本赤十字北海道看護大学や近隣町内会の皆さんにご協力いただき、計画を進めてまいります。(校長)
先日参加した「高校生防災サミット」の本校生徒からの発言が、「北海道通信」に取り上げられました。
日本赤十字北海道看護大学や近隣町内会の皆さんにご協力いただき、計画を進めてまいります。(校長)
日本医療大学の及川直樹先生を講師に迎え、リハビリテーション分野に関する出前講座を実施しました。
参加生徒は積極的に学習に取り組み、及川先生よりお褒めの言葉をを賜りました。将来、リハビリテーション分野で活躍し、多くの患者様の支援に貢献されることを期待しています。(田中克)


先日、男子卒業生も加わり、同窓会「ふじづる」役員会で同窓誌の編集会議が行われました。
どこかぎごちない雰囲気の男子卒業生に、「どう?」と聞くと、「正直、何をしていいのか、まったくわかりません」と恐縮している様子。
でも、同窓会役員の先輩たちが優しく手解きしてくれたおかげで、次第に和やかな雰囲気で原稿チェックしていましたよ。(校長)


翌日、車椅子の体験学習があるため、空気が抜けたタイヤを自主的に整備してくれた1年生の山田さん、川村さん、ありがとう!
君たちのおかげで良い学びとなりそうです。生徒たちの優しさが静かに輝いてますね。(校長)

11月5日、キッズ・コーポレーション様のご協力のもと、2年生を対象とした進路相談会を開催いたしました。多数の学校および企業の方々と生徒の熱意に満ち溢れ、大変盛況のうちに終了いたしました。
本会は、生徒の進路について具体的に考える機会を提供し、卒業後の進路決定に向けて、今後の課題を認識する上で有益だったと考えています。
生徒の皆さんには、それぞれの進路目標達成に向けて、今後とも精進を続けて頂きたいと思います。(田中克)

1年生のキャリア教育は、後期開始とともに本格的に開始され、10月から様々なイベントが開催されています。今回は、リクルートの後藤ゆり様を講師にお迎えし、「学問分野別研究ガイダンス」を実施しました。
生徒たちは、スタディサプリを用いて、学問分野について調査を行っています。「学ぶ学問ごとに世界の捉え方が異なる」という点に興味を示し、自身に適した学問分野について、熱心に検討している様子が伺えました。
適性を参考にしながら、幸福な人生を送ることを目標に、進路選択を進めていただきたいと考えています。(田中克)
カトリックでは11月を死者の月、11月2日を死者の日(万霊節)としています。
先日、カトリック行事として「追悼ミサ」を行い、全校生徒と教職員が、亡くなられた方々を静かに思い起こし、心にある感謝や祈りを捧げました。(校長)

ソロプチミスト北見みんと(今井一子会長)の皆様にお越しいただき、2年フロンティアコースの生徒たちとグループに分かれ、ボランティア活動に関する取り組みや将来の展望について意見交換を行っていただきました。(校長)


先日、暴風雪のため各地で倒木の被害がありJRなどが運休した日、敷地内の自然林でも倒木がありました。
幸いにも、事故や怪我などの被害に繋がることがなかったので一安心でしたが、万が一の事態を考えるとゾッとします。
朝の日差しに映えてきれいな落ち葉も、大量にあるので片付けが大変です。(校長)


高文連第64回全道理科研究発表大会(稚内)で「万能指示薬による試験管の中の虹色作成について〜第4報〜」でポスター賞を受賞した平林さんと八巻さん。
高校化学グランドコンテスト2025(東京)で「酸化ビスマスとは?〜酸化ビスマスの還元率と色について〜」を発表し、上位1/3以内の成績を納めた長谷川さんと藤井さん。
4人と顧問の宇都先生が、校長室に報告に来てくれました。4人とも2年生で修学旅行があり、稚内の高文連は旅行直前、東京のコンテストは旅行直後と、大忙しの中での出場でした。お疲れ様。(校長)