眼前の3,000km彼方
「総合英語」の時間にフィリピンとオンラインで繋がり、プレゼンを行なっている様子です。
生徒の顔はイキイキとして楽しそうです。夢が広がりますね。(校長)
新潟で行われる、
「第108回日本陸上競技選手権大会
第40回U20日本陸上競技選手権大会
兼 パリ2024オリンピック競技大会 日本代表選手選考競技会
兼 リマ2024 U20世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会」
に出場する3年生の相馬夏好さんの高体連陸上全道大会の表彰と全国大会への決意表明が行われました。
目標は大きい方がいい。世界に目を向けて頑張って下さい、皆んなで応援しています。(校長)

敷地周辺の生垣が伸びてきたので、プロの力をお借りして剪定しました。
お話しを伺うと、結構大変な作業だったようです。どうもありがとうございます。
生徒の皆さん、気分一新、気持ち良く登下校してください。(校長)
日本赤十字社 置戸赤十字病院に臨床検査技師として勤めている卒業生の山久美羽さん、同職を目指している母校後輩の瀬口さんにアドバイスをしてくれました。ありがたい。
卒業生の皆さん、どんどん戻ってきて力を貸して下さいね。(校長)
教育実習生の三上詩乃先生の研究授業のために、北星学園大学文学部英文学科専任講師の竹部春樹先生にお越し頂きました。ありがとうございます。
高校の担任でもあり、吹奏楽局の顧問でもあり、教育実習の担当教諭でもある島先生(右端)とは深い繋がりがありますね。頼もしく成長して嬉しい限りです。(校長)
今年度、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)全国1010校の内の1校となりました。
その取り組みの一つとして届いたばかりのドローンを持って、3年アクティブコースの「理科綜合」の校外授業の時間と、全道大会前日のバスケ部の練習におじゃましました。
最先端の技術を身近に感じることも大切ですよね。(校長)
藤女子大学から教育実習に来ている石井優音先生の研究授業がありました。緊張しながらも、生徒達の協力もあり無事に終えることが出来たようです。
札幌から駆けつけてくれた藤女子大学文学部英語文化学科の工藤雅之教授(右から2人目)と授業終了後に記念撮影です。
道東と縁のある工藤教授と再会のお約束もさせて頂きながら、姉妹校である藤女子大学との連携が今後さらに拡がればと期待しています。
石井さんに卒業生として高校の感想を聞いたら、「北見藤は大好きだったので、藤女子大学にも進みました。」と嬉しい一言も頂きました。ありがとうございます。
残りの教育実習期間も頑張って。応援してますよ。(校長)