日本のカトリック教会は、広島や長崎の事実を思い起こすためにも、8月6日から15日までの10日間を「日本カトリック平和旬間」と定めています。
藤高では、玄関に「焼き場に立つ少年」のパネルを置いたり、デジタルサイネージで原爆をテーマにした画像を掲示したりしています。
戦争の悲惨さから目を逸らさずに、平和について皆んなで考えましょう。(校長)
日本のカトリック教会は、広島や長崎の事実を思い起こすためにも、8月6日から15日までの10日間を「日本カトリック平和旬間」と定めています。
藤高では、玄関に「焼き場に立つ少年」のパネルを置いたり、デジタルサイネージで原爆をテーマにした画像を掲示したりしています。
戦争の悲惨さから目を逸らさずに、平和について皆んなで考えましょう。(校長)