未来を描く若き筆
高文連オホーツク支部美術展・研究大会が端野公民館にて開催されました。
本校からは、3年生3名、2年生4名の生徒が参加し、2年生の佐藤七海さんが特選、3年生の小山七星さんが佳作に選ばれました。
佐藤さんの作品は全道大会にも出品される予定です。多くの方にご鑑賞いただければ幸いです。(校長)




高文連オホーツク支部美術展・研究大会が端野公民館にて開催されました。
本校からは、3年生3名、2年生4名の生徒が参加し、2年生の佐藤七海さんが特選、3年生の小山七星さんが佳作に選ばれました。
佐藤さんの作品は全道大会にも出品される予定です。多くの方にご鑑賞いただければ幸いです。(校長)
北見藤、今年度最後の説明会、10月11日(土)「入試説明会」を開催いたします。
中学生の皆さん、未来への第一歩を一緒に歩みましょう。
お申し込みはコチラから → https://seed.software/public/kitamifuji/31ea196fde
DXハイスクールの推進事業の一環として、本年は3Dプリンタを購入しました。
早速、夏期講習において、生徒たちはプリンタの仕組みを理解し、作品制作に取り組んでいます。
高校生ならではの吸収の速さには目を見張るものがあります。今後も積極的に活用してくださいね。(校長)
東京大学の中邑賢龍教授、料理研究家の土井善晴氏、ポルシェジャパンの黒岩真治部長による対談形式のイベントが藤高校にて開催されました。
「食から考える子育て」と題された本イベントは、多岐にわたる内容で、あっという間に時間が過ぎたという印象を受けました。参加された皆様は満足そうな笑顔で帰路につかれ、校舎前のポルシェの前では大変な賑わいを見せておりました。(校長)
函館で行われた、令和7年度国民スポーツ大会陸上競技大会北海道選手選考会の少年B男子砲丸投げに出場した1年生の工藤龍祈さんが、自己ベスト&大会新記録で優勝しました。
また、今回の大会結果から、北海道代表選手として国民スポーツ大会本戦出場も決定しました。
インターハイ出場の経験を活かして、秋の全国大会でも頑張ってください。(有益)
1945年8月6日広島に、9日長崎に原爆が投下され、15日に第二次世界大戦が終結しました。
日本のカトリック教会では、もっとも身近で忘れることのできない、広島や長崎の事実を思い起こすのに適した8月6日から15日までの10日間を「日本カトリック平和旬間」と定めています。
本校でも、戦争を振り返り、平和を思うために、生徒玄関前に今年も「焼き場に立つ少年」のパネルを掲示しています。
NO MORE HIROSHIMA , NO MORE NAGASAKI .(校長)
夏季休業中に体育館の一部を改装しました。上の写真は改装後です。藤高生の皆さん、どこが変わったか分かりますか?
正解はサイドのバスケットゴールの位置でした。横に少し動かしたんですが分かりました?結構大掛かりな工事となりました。
授業や部活動でより使いやすくなったと思います。どんどん使ってくださいね。(校長)
「北見マラソン」における全国生徒によるボランティア協力の準備(ワークショップ)の様子が、「経済の伝書鳩」に掲載されました。
10月4日の大会成功に向けて、全員で尽力してまいります。(校長)
北海道新聞の記事はこちら → https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1182212/
北見マラソンのインスタはこちら → https://www.instagram.com/kitamimarathon/reel/DMkOCrgzSDI/