地域とつながる活動
清掃遠足の取り組みが北海道新聞に掲載されました。
みんなの努力が実を結び、うれしいニュースとなりました。(校長)
「東4丁目通」と「学園通」の交差点付近の歩道の花壇には、毎年綺麗な花が咲いています。
近所住民の方々のご尽力のおかげで、生徒も気持ちよく登下校出来ています。どうもありがとうございます。(校長)
1923年9月1日に発生した関東大震災を教訓とし、9月1日が「防災の日」として制定されました。藤高校も、北見市から災害時の避難所・避難場所に指定されています。
利用されないことが最善ではありますが、「備えあれば憂いなし」です。過去の教訓を活かし、万が一の事態に備え、日頃から備えを怠らないようにしましょう。(校長)
北見青年会議所の久保瞭様、東唯緒奈様、古川佳佑様にお越しいただき、3年アクティブコースの生徒が「キャリアデザイン」の授業において講話を拝聴いたしました。
「進路選択」「勉強や資格」「収入や使いみち」などについてお話しいただき、生徒からは「講話を聞いて何事にも諦めずに努力することの大切さを改めて実感した」「やりたいことがなく適当ではいけないと感じた」「自身の将来のために大変有意義なお話を伺うことができた」などの感想が寄せられました。
この度は、北見青年会議所の皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。(本田)
全校生徒が、香りゃんせ公園を起点に3方面に分かれて清掃活動を実施し、30袋ほどのゴミが集まりました。
チェックポイントにてご協力いただきましたコープさっぽろ様、PTAの皆様、また、ゴミ分別のお手伝いをいただきました国際ソロプチミスト北見みんとの皆様、活動にご賛同いただきました河川事務所の皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。藤高生の活動が、まちを美しくしました。皆様のご尽力に感謝申し上げます。(校長)
2025年度ジャパンカップ個人高校バトントワリングの部門において、第5位に入賞した3年生の豊口さんが校長室に報告に来てくれました。
毎週通って練習している弟子屈のチームとして参加した団体戦は準優勝だったそうです。すごい!
メダルを触らせてもらいましたが、その価値どおり、ずっしりと重たかったです。おめでとう。(校長)
広島への「コープさっぽろ平和スタディツアー」に参加した石田さんから、全校生徒を対象に体験発表がありました。
貴重な体験談を共有でき、全校生徒にとって有意義な学びの機会となりました。コープさっぽろの皆様には誠にありがとうございました。(校長)