投稿者名:校長

故郷に錦を

札幌在住の卒業生・野崎愉加さんが、友人と地元での「二人展」を開催します。
油絵、アクリルイラスト、デジタルイラスト、グラフィックなどの展示があり、例えるならお菓子のアソートの様に一度に色々と味わえるとのことです。
ちなみに、野崎さんは北見のマンホールもデザインされています。11月10日(日)〜17日(日)、北網圏北見文化センターまでいかがですか?(校長)

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冬将軍到来

下の写真の様に、先週は秋の景色を楽しんでいたのも束の間、北見も遂に雪が積もりました。
上の写真は校長室から見える雪化粧ですが、右の窓には点灯を待つイルミネーションが見えますね。点灯式をどうぞお楽しみに。
そして、皆さん登下校・出退勤時には気をつけて下さい。(校長)

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キャッチコピー

キャリア授業で取り組んでいる「お弁当」のキャッチコピー作成を、コピーライターの池端宏介さんにご指導いただきました。
最初はあまりピンと来なかった生徒達ですが、次第にアイディアが湧き出てきたようで、面白いコピーが沢山発表されていました。(校長)

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フジの天使たち

朝、出勤すると職員玄関で5人の生徒が「おはようございます」と笑顔の挨拶で「校長室を掃除させてください」とのこと。
もちろんお願いして、すっかりキレイにしてくれました。
1年生の國分・古川・鹿野・谷・小松さん、今日は一日清々しい気分で過ごせそうです、どうもありがとう!(校長)

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自己理解を図る

後期開始とともに1年生もキャリア教育を本格的にスタートし、10月はイベント盛り沢山でした。
10月25日は、リクルートの後藤ゆり様の協力で進路ガイダンスを実施し、スタディサプリを使った適性診断で「自分に対するイメージ」と「診断結果から解釈される自分」との違いに興味津々だったようです。
「来年も、この適性診断を受けたら違う結果になるのかな」そんな質問を受けました。これからたくさんのことを経験して成長する中で、どんどん変化するはずです。その時々の自分を理解するように努め、適性を参考にしながら幸せになることを目標に進路選択を図って欲しいです。(田中克)

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死者の日

キリスト教では11月2日を死者の日(万霊節)として、亡くなった方のご冥福を祈ります。
本校でもミサ形式で「追悼式」を行い、心を一つにして祈りました。(校長)

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色彩豊か

地球温暖化から地球沸騰化となり、「四季」から「二季」になるのでは?などと言われていますが、北見では色とりどりの色が秋を感じさせています。
学校の敷地でも草木と空の色で、赤・黄・緑・青と様々な色どりが見られますが、もう少しで白が加わわりそうです…(校長)

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地域活性化に繋げる商品開発

「オホーツクの一次産業と石北線の役割講話」として、石北沿線ふるさとネットワークの長南進一さんにお話しいただきました。
鉄道観光を通じて関係人口を増やす大切さを学び、オホーツクの課題に取り組むことの意義を改めて考えることが出来ました。
現在開発中のオリジナル弁当は、軽食と共に11月末の列車で販売予定です、乞うご期待。(宇都)

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カガクノチカラ

高文連全道理科研究発表会で大量の受賞をした科学部の生徒達が報告に来てくれました。
「頑張りました」「今後も楽しみにして下さい」「嬉しいです」と様々な感想でした。今後も期待してますよ。(校長)

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