光
アドベント2回目のお話しは上杉神父からでした。
テーマの「光」の話しの中で赤ちゃんの写真が映って山内先生が紹介された時、「えっ!山内先生にお子さんが?」と会場がざわつきましたが、すぐに誤解も解け、愛情溢れるお話しとなりました。
次回は教頭先生から「許し」、というテーマでお話しいたします。皆さん、乞うご期待!(校長)

3年生の小林正明さんが、情報の授業で取り組んだプログラムが、「ライフイズテックレッスン コンテスト2025(冬の部)」で、全国の1,244作品の中から敢闘賞を受賞しました。
情報系の大学進学も決定し、今後の活躍が期待されますね。(校長)
推薦入試のweb出願は、12月8日(月)から年明けの1月6日(火)まで、
一般入試のweb出願は、12月8日(月)から年明けの1月16日(金)までです。
北見藤志望の皆さん、お待ちしております。
第61回高体連オホーツク支部新人バドミントン選手権大会が本校当番校として行われました。
女子団体…準優勝、女子ダブルス…長野・齊藤組優勝、帰山・横道組ベスト8、女子シングルス…長野さん優勝、齊藤さんベスト8、男子シングルス…青木さんベスト8でした。
これで、女子は個人戦の2025年度の個人戦(ダブルス、シングルス)全て優勝となりました。全道大会、東北海道大会目指して頑張ってください。おめでとう!(校長)

今年も「クリスマスイルミネーション点灯式」を行いました。
PTAの皆さんが提供してくれたココアなどの温かい飲み物を飲みながら、生徒たちが楽しんでいる様子をご覧ください。(校長)
点灯の瞬間はコチラ↓↓↓
https://youtu.be/kymWf-quiSU




2年生グロリアコース化学選択の生徒が、現在授業で学習中のエステル化の実験を実施しました。
酢酸の酢のような臭気が、油性マーカーのような香りに変化する反応や、イソ吉草酸の特異な臭気が、ラムネのような香りに変化する反応を体験しました。
これにより、香りに関する疑問が幾分か解明されたと思います。(宇都)
今年も生徒と校長室で面談をさせてもらっています。
廊下で待たせてしまっても、「大丈夫ですよ」と言ってくれる優しい皆さん、ありがとうございます。
生徒たちから学校生活の意見を聞いて、より良い学校づくりのために先生方と情報を共有しています。
それにしても、面談の様子をブログに載せようと、偶然撮影した工藤さんの姿勢、素晴らしいですよね!(校長)
昨日紹介したクリスマスクリブ(キリスト降誕の情景を再現する人形)の近くには、天井にも届きそうな大きいクリスマスツリーが飾られています。
クリスマスツリーを飾ることには「キリストの生誕を祝う」ということと、もう一つは「生命の象徴」としての意味合いがあるそうです。
もみの木は「永遠の命」、頂上の星は「(キリストの誕生を知らせた)ベツレヘムの星」、球体の飾りは「(アダムとイブが食べた)禁断の果実」を表しています。
意味を知ると、クリスマスをより一層楽しめますよ。(校長)
特別教室棟に、今年もクリスマスの飾りを設置してくれました。
キリストが誕生した時に寝かせられていたとされる「飼い葉桶」ですが、北見藤では「良い行い」をした時に藁を一掴み入れてもらっています。
皆さんの沢山の善行でフカフカの飼い葉桶にして下さいね。(校長)
