lighting ceremony
今年も「クリスマスイルミネーション点灯式」を行いました。
PTAの皆さんが提供してくれたココアなどの温かい飲み物を飲みながら、生徒たちが楽しんでいる様子をご覧ください。(校長)
点灯の瞬間はコチラ↓↓↓
https://youtu.be/kymWf-quiSU




今年も「クリスマスイルミネーション点灯式」を行いました。
PTAの皆さんが提供してくれたココアなどの温かい飲み物を飲みながら、生徒たちが楽しんでいる様子をご覧ください。(校長)
点灯の瞬間はコチラ↓↓↓
https://youtu.be/kymWf-quiSU




2年生グロリアコース化学選択の生徒が、現在授業で学習中のエステル化の実験を実施しました。
酢酸の酢のような臭気が、油性マーカーのような香りに変化する反応や、イソ吉草酸の特異な臭気が、ラムネのような香りに変化する反応を体験しました。
これにより、香りに関する疑問が幾分か解明されたと思います。(宇都)
今年も生徒と校長室で面談をさせてもらっています。
廊下で待たせてしまっても、「大丈夫ですよ」と言ってくれる優しい皆さん、ありがとうございます。
生徒たちから学校生活の意見を聞いて、より良い学校づくりのために先生方と情報を共有しています。
それにしても、面談の様子をブログに載せようと、偶然撮影した工藤さんの姿勢、素晴らしいですよね!(校長)
昨日紹介したクリスマスクリブ(キリスト降誕の情景を再現する人形)の近くには、天井にも届きそうな大きいクリスマスツリーが飾られています。
クリスマスツリーを飾ることには「キリストの生誕を祝う」ということと、もう一つは「生命の象徴」としての意味合いがあるそうです。
もみの木は「永遠の命」、頂上の星は「(キリストの誕生を知らせた)ベツレヘムの星」、球体の飾りは「(アダムとイブが食べた)禁断の果実」を表しています。
意味を知ると、クリスマスをより一層楽しめますよ。(校長)
特別教室棟に、今年もクリスマスの飾りを設置してくれました。
キリストが誕生した時に寝かせられていたとされる「飼い葉桶」ですが、北見藤では「良い行い」をした時に藁を一掴み入れてもらっています。
皆さんの沢山の善行でフカフカの飼い葉桶にして下さいね。(校長)

第4回高校生建設業クイズ選手権北海道大会オホーツク地区予選が行われました。
全44チームのうち、本校から男女2チームが出場し、女子チームが堂々4位となりました!お疲れ様です。(校長)


「2025オホーツク管内高校生美術展」が、11月29日(土)と30日(日)の2日間、北網圏北見文化センターで開催中です。
10校169点の作品が展示されている中、本校からも美術部6名7点の作品が出展中です。ぜひご覧ください。(校長)

ブルガリアからの短期留学生、サニが帰ってから一月ほど経ちました。
先日、サニの歌声の動画を見せてもらったので、皆さんもどうぞご覧ください。
曲は松原みきさんの「真夜中のドア〜stay with me」。1980年発売の曲ですが、40年以上たった2020年以降に世界中で大ヒットとなった曲だそうです。
それにしても、いやぁ、上手です。(校長)
昨年、クリスマスツリーの飾り付けをしてくれた生徒たちが、「今年はまだですか?」と来てくれたので、早速お願いしました。
明日のアドベント(クリスマスを待つ集い)に合わせて校長室前に設置しますね。お手伝い、ありがとうございます。(校長)
