ヨーソロー
航海用語の「今向いている方向で問題なし」という意味で、「宜しく候(よろしくそうろう)」が変化したものだそうです。
本日、北見藤を受験いただいた皆さんの進路がまっすぐ進めますように。(校長)
2月14日はバレンタインデー、でも昔と今とでは様変わりしてきました。私も今年はJKとDKに頂きました、ありがとうございます。
リクルート社が高校生に聞いた調査では、「バレンタインで女子が男子に渡すというような考え方は古い」と「ジェンダー」への意識の高さも見られ、「ワクワクする日を男女みんなで作るイベント」になってきているようです。
北見藤は明日が一般入試日、どちらもちょっとドキドキしますね。(校長)
朝、生徒を送って来る保護者の方にお願いです。
生徒を降ろした後、スライドドアを閉めながら発進する方が多く見受けられます。朝の忙しい中、後ろの車も詰まっていることからでしょうが、ゆとりを持った運転をお願いいたします。(校長)
一年間頑張って再チャレンジした卒業生が、旭川医科大学医学部医学科に合格したとの知らせが届きました!
積み重ねた努力が実を結びましたね、おめでとうございます。素敵な女医さんへの道を歩んでください。
現3年生も様々な進路に着々と決定しています。後輩の皆さん、一層の励みになりますね。(校長)
JA青年部から11名の方をお招きして、今年度授業で取り組んだ「環境教育発表会」を実施しました。
先日提供された電子黒板を使用して、工夫した見やすい発表でした。各班の発表後、JA青年部の方々から質問や意見を頂き、貴重な体験となったようです。(校長)
10年前の留学生イェンニ(写真左から3人目)さんが、デンマークから遊びに来てくれました。理系の大学でインフラ整備について学んで、将来の仕事に繋げていこうと考えているそうです。久しぶりに話す日本語のはずですが、ずっと日本にいるかのような流暢な発音と丁寧な言葉遣いにビックリです。AFSの船橋さんと一緒に昔話に花が咲きました。
タイトルに「お帰りなさい」としたのは、彼女が10年前に帰国する時、空港で「行ってきます!」と言って旅立ったからです。イェンニさん、また帰って来てね。(校長)
年に一度のワックス掛けが行われ、床が新品のようにピカピカになりました。気持ちよく学校生活を過ごしてください。
今は油性ワックスなので業者さんに依頼していますが、以前の校舎では生徒全員で水性ワックスをかける「タイル磨き」という行事がありました。懐かしいですね。
それでは聖書の一節から、
「そうすれば、とがめられるところのない清い者となり、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころのない神の子として、世にあって星のように輝き、命の言葉をしっかり保つでしょう。こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。」[フィリピの信徒への手紙 2.15](校長)
4日放送の日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」に出演した本校出身のタレント丸山礼さんが、自身が高校生の時に参加した「東日本大震災ボランティア」での経験をお話しされていました。その中で、現地の方と話して「起こったことを忘れないでほしい」と伝えられたいうことでした。
本校では今も、そしてこれからも忘れないために、毎年3月10日前後に「追悼集会」を実施しています。
ところで丸山さん、2月24日(土)14時から主演するTBSドラマ「すっぴんヒーロー」、楽しみにしていますよ。(校長)
駐車場から生徒玄関への階段、冬は滑りやすくて心配でした。
事務の方が色々と思案してくれて、今年からゴムマットを敷いてくれて一安心です。
でも、走らなくて済む様に、時間に余裕を持って登校してくださいね。(校長)