卒業生の活躍
車椅子等でも利用できる「多目的トイレ」、最近では「だれでもトイレ」「バリアフリートイレ」などとも呼ばれるようになりました。
そこで意味にあわせて、入口のピクトグラムも追加変更したのですが、このマークをデータ作成してくれたのは卒業生だよ、と業者の方から伺いました。
卒業生の仕事ぶりに感心しました。ありがとうございます。(校長)
車椅子等でも利用できる「多目的トイレ」、最近では「だれでもトイレ」「バリアフリートイレ」などとも呼ばれるようになりました。
そこで意味にあわせて、入口のピクトグラムも追加変更したのですが、このマークをデータ作成してくれたのは卒業生だよ、と業者の方から伺いました。
卒業生の仕事ぶりに感心しました。ありがとうございます。(校長)
電子黒板を利用した「物理」の授業を見学して、「なるほど」と感心しながら私も楽しく学ばせてもらいました。
要所要所で生徒が画面をiPadで撮影していたことにも、今時の授業だなと感じました。(校長)
カーリング部主将の2年生、後藤 若天(わかな)さんが、第32回オホーツクブロックジュニアカーリング選手権大会での準優勝に貢献したことが評価され、「令和5年度大空町青少年顕彰【スポーツ奨励賞】」を受賞しました。
全員が高校に入学してからカーリングを始めたチームですが、他にもNHK杯カーリング選手権大会で2年連続で4位入賞などの好成績を残すなど、激戦の北見で最上位のAリーグで戦う実力をつけており、今後の活躍も期待しています。(西)