全国で自己ベストを
今朝の朝刊で、2年生の吉田さんの記事が掲載されました。
12月のトランポリン全国大会も頑張って!(校長)
先日、理科の富塚先生に「開けると校歌がなるようなものあるといいなぁ」と呟いたら、プログラミングの知識と3Dプリンタを駆使してこのような箱を校長室に届けてくれました。
情報処理の資格を持つリケジョに感服です、凄い!(校長)
2年生対象の進路相談会を開催しました。北見では初雪が降り寒さ厳しい中でしたが、会場は各学校や企業の講師の方と生徒の熱気に溢れて大盛況でした。
遠い北見まで足を運んでいただいた講師の方やスタッフの皆さんのお陰で、2年生は進路についてより具体的に考えることができたと思います。
進路決定に向けて、いよいよ迎える勝負の半年間。それぞれの進路目標をより具体的に検討しましょう。(田中克)
日本医療大学の及川直樹先生をお招きし、リハビリ分野に興味を持つ生徒のために出前講座を実施しました。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の仕事内容の違いを学び、実際に手の簡易装具の作成を体験することで、真剣な眼差しで取り組む姿を見て嬉しくなってしまいました。
この中から将来リハビリ分野で活躍し、患者の方をサポートしていく人が育ってくれたらと思いを馳せています。自分自身の未来に期待し、人生を描いていって欲しいと藤高生徒みんなに大きく期待しています。(田中克)
札幌在住の卒業生・野崎愉加さんが、友人と地元での「二人展」を開催します。
油絵、アクリルイラスト、デジタルイラスト、グラフィックなどの展示があり、例えるならお菓子のアソートの様に一度に色々と味わえるとのことです。
ちなみに、野崎さんは北見のマンホールもデザインされています。11月10日(日)〜17日(日)、北網圏北見文化センターまでいかがですか?(校長)
下の写真の様に、先週は秋の景色を楽しんでいたのも束の間、北見も遂に雪が積もりました。
上の写真は校長室から見える雪化粧ですが、右の窓には点灯を待つイルミネーションが見えますね。点灯式をどうぞお楽しみに。
そして、皆さん登下校・出退勤時には気をつけて下さい。(校長)
キャリア授業で取り組んでいる「お弁当」のキャッチコピー作成を、コピーライターの池端宏介さんにご指導いただきました。
最初はあまりピンと来なかった生徒達ですが、次第にアイディアが湧き出てきたようで、面白いコピーが沢山発表されていました。(校長)
朝、出勤すると職員玄関で5人の生徒が「おはようございます」と笑顔の挨拶で「校長室を掃除させてください」とのこと。
もちろんお願いして、すっかりキレイにしてくれました。
1年生の國分・古川・鹿野・谷・小松さん、今日は一日清々しい気分で過ごせそうです、どうもありがとう!(校長)
後期開始とともに1年生もキャリア教育を本格的にスタートし、10月はイベント盛り沢山でした。
10月25日は、リクルートの後藤ゆり様の協力で進路ガイダンスを実施し、スタディサプリを使った適性診断で「自分に対するイメージ」と「診断結果から解釈される自分」との違いに興味津々だったようです。
「来年も、この適性診断を受けたら違う結果になるのかな」そんな質問を受けました。これからたくさんのことを経験して成長する中で、どんどん変化するはずです。その時々の自分を理解するように努め、適性を参考にしながら幸せになることを目標に進路選択を図って欲しいです。(田中克)