注意喚起
朝、生徒を送って来る保護者の方にお願いです。
生徒を降ろした後、スライドドアを閉めながら発進する方が多く見受けられます。朝の忙しい中、後ろの車も詰まっていることからでしょうが、ゆとりを持った運転をお願いいたします。(校長)
朝、生徒を送って来る保護者の方にお願いです。
生徒を降ろした後、スライドドアを閉めながら発進する方が多く見受けられます。朝の忙しい中、後ろの車も詰まっていることからでしょうが、ゆとりを持った運転をお願いいたします。(校長)
一年間頑張って再チャレンジした卒業生が、旭川医科大学医学部医学科に合格したとの知らせが届きました!
積み重ねた努力が実を結びましたね、おめでとうございます。素敵な女医さんへの道を歩んでください。
現3年生も様々な進路に着々と決定しています。後輩の皆さん、一層の励みになりますね。(校長)
10年前の留学生イェンニ(写真左から3人目)さんが、デンマークから遊びに来てくれました。理系の大学でインフラ整備について学んで、将来の仕事に繋げていこうと考えているそうです。久しぶりに話す日本語のはずですが、ずっと日本にいるかのような流暢な発音と丁寧な言葉遣いにビックリです。AFSの船橋さんと一緒に昔話に花が咲きました。
タイトルに「お帰りなさい」としたのは、彼女が10年前に帰国する時、空港で「行ってきます!」と言って旅立ったからです。イェンニさん、また帰って来てね。(校長)
年に一度のワックス掛けが行われ、床が新品のようにピカピカになりました。気持ちよく学校生活を過ごしてください。
今は油性ワックスなので業者さんに依頼していますが、以前の校舎では生徒全員で水性ワックスをかける「タイル磨き」という行事がありました。懐かしいですね。
それでは聖書の一節から、
「そうすれば、とがめられるところのない清い者となり、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころのない神の子として、世にあって星のように輝き、命の言葉をしっかり保つでしょう。こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。」[フィリピの信徒への手紙 2.15](校長)
4日放送の日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」に出演した本校出身のタレント丸山礼さんが、自身が高校生の時に参加した「東日本大震災ボランティア」での経験をお話しされていました。その中で、現地の方と話して「起こったことを忘れないでほしい」と伝えられたいうことでした。
本校では今も、そしてこれからも忘れないために、毎年3月10日前後に「追悼集会」を実施しています。
ところで丸山さん、2月24日(土)14時から主演するTBSドラマ「すっぴんヒーロー」、楽しみにしていますよ。(校長)
駐車場から生徒玄関への階段、冬は滑りやすくて心配でした。
事務の方が色々と思案してくれて、今年からゴムマットを敷いてくれて一安心です。
でも、走らなくて済む様に、時間に余裕を持って登校してくださいね。(校長)
一般社団法人地域創生応援団のお声かけで、TVS REGZA株式会社様より最新型の電子黒板を貸与いただきました。
とりあえずは一階フロアでの使用となりますが、早速、先生方も使い方を研究していました。生徒の皆さん、お楽しみに。
TVS REGZA株式会社ビジネスソリューション部の森田課長、加藤様、地域創生応援団の渡部副理事長、本校の宮武PTA会長、株式会社東亜リサーチの喜多副編集長、お力添えありがとうございました。(校長)
カナダの学生から始まった「ピンクシャツデー」。今では180の国や地域で取り組まれており、藤高校でもデジタルサイネージで紹介しています。
今年は2月28日(水)が「いじめ反対の日」、ピンクの色の何かを身につけたり持ったりして意思表示をしてみませんか。(校長)
登校する生徒に玄関前で挨拶していると、天気が悪くてもその時はサーっと光が射すことが多い生徒がいます。たまたまでしょうが、天気が良くなるのは気持ちがいいですね。
そういえば、聖書の言葉に「このように空や地の模様を見分けることは知っているのに、 どうして今の時を見分けることを知らないのか。(ルカによる福音書12章56節)」とあります。
ただ何となく時を過ごすのではなく、今、どうすべきなのか考えて過ごしましょうね、ということだと思います。3年生は残りわずかの高校生活、全校生徒一人ひとりが心に留めてくれることを願っています。(校長)