先生も勉強
夏休み中は先生方も勉強です。今年は上級教育カウンセラー・公認心理士の佐藤拓也先生をお迎えして、「〜SOSを出せる環境づくり〜」ということを傾聴技法などの実践を含めてご指導いただきました。先生方も笑顔で一生懸命取り組んでいました。
佐藤先生が校長としてお勤めされている東藻琴中学校の皆さんが羨ましいですね。(校長)
夏休み中は先生方も勉強です。今年は上級教育カウンセラー・公認心理士の佐藤拓也先生をお迎えして、「〜SOSを出せる環境づくり〜」ということを傾聴技法などの実践を含めてご指導いただきました。先生方も笑顔で一生懸命取り組んでいました。
佐藤先生が校長としてお勤めされている東藻琴中学校の皆さんが羨ましいですね。(校長)
北見藤には何故かチャペルがないので、教会を利用させてもらったりすることが多かったのです。
そこで、「使わなくなった美術室を簡易に改装してチャペルにしよう」計画を水面化で実行中。完成は来年度の頭を予定しています。
あっ、つい嬉しくてまた発表してしまった。生徒の皆さん、来年度をお楽しみに。
広い敷地内の草刈りをしていただいている事務部施設担当の前田さん、炎天下の中ありがとうございます。
お陰様でみんなが気持ちよく過ごすことが出来ています。暑い日が続く夏休みですが、ご自愛ください。(校長)
DXハイスクール採択校としての取り組みで、会議室を改修しています。
古い校舎の一部を最新の設備にする予定ですが、まだ生徒には内緒にしています。
あっ、つい嬉しくて公表してしまいました。生徒の皆さん、夏休み明けをお楽しみに。(校長)
暑い日が続きます。
休み中は外に出ると、いつもは吹奏楽の練習の音が爽やかに聞こえてくるのですが、最近は蝉の鳴き声が響き渡っています。
「うるさいな」と思ってしまいますが、人間の寿命を100年としたら地上に出ているのはわずか半年くらいしかなく、死ぬ時もひっくり返ってしまい澄んだ空を見ることさえできないと思うと、力を振り絞って鳴くことを応援してあげたくなります、頑張れ。(校長)
第7回青少年赤十字トレーニングセンター道東大会が北見で開催され、小・中・高校生の混成4グループに分かれ、「気づき」「考え」「実行する」という態度目標を掲げ実践練習を行いました。
本校生徒を含む参加者は、日本赤十字社北海道支部組織振興課の鈴木春佳さんの講演を聞いて、能登半島地震支援の現場での様子を聞いて衝撃を受けたり、積極的に質問したりする姿が見られました。
閉会式で本校3年生の山本怜奈さんが参加者代表挨拶として話したように、今回学んだことをこれからの学校生活や家庭で活かすことができれば良いですね。(本田)
日本のカトリック教会は、広島や長崎の事実を思い起こすためにも、8月6日から15日までの10日間を「日本カトリック平和旬間」と定めています。
藤高では、玄関に「焼き場に立つ少年」のパネルを置いたり、デジタルサイネージで原爆をテーマにした画像を掲示したりしています。
戦争の悲惨さから目を逸らさずに、平和について皆んなで考えましょう。(校長)
6月に生徒から届いた「生徒からの要望書」に対しての回答を、先生方で協議した結果を文書にして生徒会役員にお渡ししました。
忙しい昼休みの最中に、笑顔で受け取ってくれた生徒たちと一緒に、より良い学校にするために頑張ります。(校長)
北見は今日も30℃を超す気温ですが、藤高はお陰様でエアコンが効いているので教室の窓は全部閉まっています。
昼食後お腹いっぱいで少し眠いかもしれないけど、快適な環境で勉強頑張って下さいね。(校長)
レグザの電子黒板、特別教室棟1階で試験運用していましたが、普通教室棟2階・3階にも設置しました。
どんどん使って下さいね。
設置いただいた一般社団法人地域創生応援団の渡部副理事長、REGZAビジネスソリューション部の松本部長、どうもありがとうございました。(校長)