こうかきゅんにのる
生活情報誌の「月刊きゅん」50ページに北見藤の校歌を載せて頂きました。
6年前の共学化の際に、一部の歌詞を変更しましたが、殆どは卒業生にも馴染みのあるものです。
そろそろ、参加者全員で最後に校歌を歌う、北見藤高等学校を支援する会「ふじ棚」の懇親会も再開したいものです。(校長)

生活情報誌の「月刊きゅん」50ページに北見藤の校歌を載せて頂きました。
6年前の共学化の際に、一部の歌詞を変更しましたが、殆どは卒業生にも馴染みのあるものです。
そろそろ、参加者全員で最後に校歌を歌う、北見藤高等学校を支援する会「ふじ棚」の懇親会も再開したいものです。(校長)
東相内中学校の喜多校長先生にご案内いただき、2年生と3年生の国語、英語、社会の授業を見学させていただきました。
先生と生徒とのやりとりや情報機器の活用の仕方を拝見し、先生方の質の高さはもちろんですが、生徒の授業に対する姿勢(意欲)に驚きました。
「東相内中の皆さん、そのまま藤に来てね。」…あっ!心の声が漏れてしまいました。(校長)
最近コンビニなどでよく目にする「飲料を一本買うともう一本もらえます」のサービスが、なんと自販機にもあるんですね。
校内には数台の自販機がありますが、そのうちの一台のお茶を買うともう一本貰えるんだと生徒が教えてくれました。ありがたい、ありがたい。(校長)
駐車場のうっすらと見える白線の跡、「北見藤女子高等学校」の建物前の駐車場の跡です。
このすぐ後ろに以前の建物があったんだなと感慨深いものがありました。
同窓生の皆さん、この跡はあと数年は残っていると思います。ぜひお越しくださいね。(校長)
朝、車で送ってもらった男子生徒から「道路の脇が桜の花びらで綺麗でした」と教えてもらいました。
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」という言葉があります。
「生きているからこそ花の命も嘆くことができる。人生は太く短く雄々しく。」という意味だそうです。頑張れ藤高生!(校長)
今日の暖かさで、一気に桜が咲きました。
生徒と一緒に撮った正面からの写真は、恥ずかしいからと掲載ボツになりましたが、後ろ姿は掲載了承いただきました。
学校は休みだけど、たくさんの生徒が講習や部活で登校していました。綺麗な桜で癒されて。(校長)
校長室の中を興味深そうに見ていた1年生。挨拶をしてもらった後に、入ってもらいました。
ついでに記念撮影も。エンジョイしながらも、有意義な3年間を過ごしてください。
伊藤一鷺さん、齊藤硫星さん、河合柚太さん、期待していますよ!(校長)
他校の先生から、「藤高校2年生の南耀太さんが、朝、自転車が転倒して怪我をした生徒を見かけて介抱してくれた。とても感謝している。」との電話をいただきました。
早速、その知らせを聞いた先生達と一緒に感謝状を渡しました。
所属するバスケ部が来週決勝戦に出られるのも、このような普段からの行いが運を呼びよせているのかも、これからも頑張って!(校長)
「篤行(とっこう)」は、真心のこもった誠実な行い。 Read More »