桜蕊降る(さくらしべふる)

朝、車で送ってもらった男子生徒から「道路の脇が桜の花びらで綺麗でした」と教えてもらいました。
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」という言葉があります。
「生きているからこそ花の命も嘆くことができる。人生は太く短く雄々しく。」という意味だそうです。頑張れ藤高生!(校長)