要望に応えて
女子のネクタイ、スラックスの着用を望む声が生徒から届きました。
少し時間はかかりましたが、それに応えて着用が可能となりました。
早速、「かっこいいから」と女子のネクタイ姿もちらほらと見られるようになってきました。(校長)
女子のネクタイ、スラックスの着用を望む声が生徒から届きました。
少し時間はかかりましたが、それに応えて着用が可能となりました。
早速、「かっこいいから」と女子のネクタイ姿もちらほらと見られるようになってきました。(校長)
藤の花言葉には穏やかさなどを象徴する花言葉が多く「優しさ」「決して離れない」などがあるそうです。
また、風に揺れて相手を招き入れているかのように見えることから「歓迎」などの花言葉もついたそうです。
さて、この藤棚は50、51回生が卒業記念品として建ててくれたものです。今春の卒業生が66回生だったので、もう15年も前になるんですね。
ありがとうございます、今年も綺麗に咲きました。(校長)
3年生の女子3人が、進学に向けて準備している書類の進捗状況を校長室に教えに来てくれました。
山口さん、風間さん、富田さん、将来の夢に向かって頑張って下さい。
ところで、この後アプリ(ロイロノート)を使って担任に提出するんだそうです。皆んなiPadを使いこなしてますねぇ。(校長)
敷地周辺の生垣が伸びてきたので、プロの力をお借りして剪定しました。
お話しを伺うと、結構大変な作業だったようです。どうもありがとうございます。
生徒の皆さん、気分一新、気持ち良く登下校してください。(校長)
日本赤十字社 置戸赤十字病院に臨床検査技師として勤めている卒業生の山久美羽さん、同職を目指している母校後輩の瀬口さんにアドバイスをしてくれました。ありがたい。
卒業生の皆さん、どんどん戻ってきて力を貸して下さいね。(校長)
教育実習生の三上詩乃先生の研究授業のために、北星学園大学文学部英文学科専任講師の竹部春樹先生にお越し頂きました。ありがとうございます。
高校の担任でもあり、吹奏楽局の顧問でもあり、教育実習の担当教諭でもある島先生(右端)とは深い繋がりがありますね。頼もしく成長して嬉しい限りです。(校長)
藤女子大学から教育実習に来ている石井優音先生の研究授業がありました。緊張しながらも、生徒達の協力もあり無事に終えることが出来たようです。
札幌から駆けつけてくれた藤女子大学文学部英語文化学科の工藤雅之教授(右から2人目)と授業終了後に記念撮影です。
道東と縁のある工藤教授と再会のお約束もさせて頂きながら、姉妹校である藤女子大学との連携が今後さらに拡がればと期待しています。
石井さんに卒業生として高校の感想を聞いたら、「北見藤は大好きだったので、藤女子大学にも進みました。」と嬉しい一言も頂きました。ありがとうございます。
残りの教育実習期間も頑張って。応援してますよ。(校長)