寒い冬も楽しく
雪が降り寒さも厳しくなってきましたが、生徒は放課後も笑顔です。
そういえば、雪の中での撮影は、雪が天然のレフ板になり美肌効果があるそうです。お試しあれ。(校長)
今年も北見藤幼稚園からクリスマスカードが届きました。
これは、園児たちがお世話になっている方々とキリスト誕生の喜びを分かちあい、感謝の心を表す取り組みなんだそうです。
子どもたちが笑顔で一生懸命作ってくれた姿が目に浮かびます。みんな見てね、校長室前のクリスマスツリー横に展示してます。(校長)
生徒がクリスマスツリーの飾り付けをしてくれ、今年のツリーも綺麗になりました。中本・垂水・上村さん、ありがとうございます。
ところで、クリスマスツリーは、「永遠の象徴」を表現していて「神の永遠の愛や神が与える生命を主張する」という意味が込められているそうです。
そのツリーはいろいろな色で飾りつけられています。クリスマスカラーの「赤白緑」は、「赤…キリストが流した血・神の愛の象徴」「白…雪・純潔」「緑…永遠の命、力強い生命力」を表しているんだそうです。皆さんと同じでいろいろな色があります。ぜひ探してみてください。(校長)
先日のブログで、ちらっとお願いをしたクリスマスツリーの飾り付けですが、手伝いますよと言ってくれた生徒がいました。
11日(月)13時から校長室で始めたいと思います。皆さん、お気軽にどうぞ。
図書局の先輩が作ってくれたミニミニブックや、知らないうちに増えているU先生の”なめこグッズ”など、見どころはたくさん!(画像は昨年のものです)(校長)
上杉神父様に修養会を実施していただきました。
7分の黙想後に感想を伝えた生徒の顔は、普段より落ち着いた、いい顔つきでしたよ。
良い体験になったんだなと感じました。次は21日(木)、皆さんのお越しをお待ちしております。(校長)
北見市犬猫愛護協会主催で行われる保護猫譲渡会の中で、1年生の高橋舞桜さんがエレクトーン演奏を行うとのことです。
皆さん、12月17日10時〜相内地区住民センターでぜひ演奏をお楽しみください。(校長)
北見市地場産品高付加価値化推進委員会主催の「地場産品高付加価値化セミナー」に参加してきました。
”北海道・地域と食のプランナー”拔山嘉友さんの講演の中で、本校の前身、北見藤女子高等学校の周年記念事業でラーメンを作った事例を紹介いただきました。いやぁ、懐かしかったです。
実は、今年度も近々商品化を検討しているものがあります。詳細が決まりましたら発表いたしますので、乞うご期待。(校長)
昭和55年から、学校敷地内の天然樹林を保存樹林として北見市に指定いただいています。
その一部の木が近隣の住宅に隣接していることから、北見市と協議して伐採することにしました。
自然の状態を保つということの難しさを改めて感じます。
寒い中作業されている業者の皆さん、ありがとうございます。(校長)
自分が何かの役に立つことを願い、同じ志を持った仲間(北見藤の生徒とソロプチミスト北見みんとの皆さん)と一緒に行動する…それが”Sクラブ”です。
自分以外の人のために、また自分の住んでいる街や国・世界のために、何らかの役に立ちたいと望む気持ちを”奉仕”という形で表現することを目的とします。
藤波会(生徒会)の生徒を代表とし、全校生徒で取り組んでいきましょうね。(校長)