みんな違って、みんないい
3年生の「理科演習」の授業で、敷地内の自然林から植物採集で提出された作品の一部です。
自然林には様々な生物がいますね。少し肌寒い日でしたが、お疲れ様。(校長)

授業の様子が昔と少し様変わりしているようです。
写真は体育のマット運動の様子。iPadで撮影したり、分析したり、調べたりとグループで取り組んでいました。
手を怪我している男子生徒は「やりたいのに」と悔しそうでした、早く治してくださいね。(校長)
今回は3年生の塩析実験です。石鹸がコロイド溶液だということを確認するためにいったん溶かしてから、沈殿(塩析)させました。無色の溶液から白い沈殿が現れる瞬間は「おーっ!」という歓声が上がり喜んでいました。(宇都)
1年生が入学後、初めての化学実験をしました。硫黄の同素体作りでは同じ黄色の粉状のものから針状やゴム状のものができ、特有の臭いと格闘しながらも真剣な眼差しで試していました。きっと化学に対する探究心が深まるはず!…と願いつつ。(宇都)
北⾒⽅⾯北⾒警察署⽣活安全課の方にお越しいただき「警察講話」を実施しました。
薬物や詐欺・交通事故等の危険から身を守るためのポイントをお話しいただき、生徒たちは改めて身近に潜む危険を再認識したようです。(校長)
教頭先生から全校生徒対象に講話いただきました。自身の体験を含んだ、命についても考えさせられるお話しでした。
お話しの中で「心の貧しい人」という言葉が取り上げられていました。一般的には「心が狭い」とか「親切でない」ということで使われますが、カトリックでは「心が貧しいとは、自分の弱さ・足りなさを謙虚に認めることができる」ということでも用いられます。
真剣な眼差しで参加していた生徒達に改めて感心しました、お疲れ様。(校長)
JA美幌の池端さん・石田さん・一戸さんにお越し頂き、2年フロンティアコースの生徒達がジャガイモ作りをスタートしました。
レッドムーン・インカのめざめ・サッシー等6種の種芋を6班に分かれて植え付けし、秋には収穫したジャガイモを中心にオリジナル弁当を製作予定です。