死者の日
キリスト教では11月2日を死者の日(万霊節)として、亡くなった方のご冥福を祈ります。
本校でもミサ形式で「追悼式」を行い、心を一つにして祈りました。(校長)

「オホーツクの一次産業と石北線の役割講話」として、石北沿線ふるさとネットワークの長南進一さんにお話しいただきました。
鉄道観光を通じて関係人口を増やす大切さを学び、オホーツクの課題に取り組むことの意義を改めて考えることが出来ました。
現在開発中のオリジナル弁当は、軽食と共に11月末の列車で販売予定です、乞うご期待。(宇都)
沖縄の美ら海水族館前の花壇で、ハチドリか!と思って見ていました。
後で調べると、ハチドリは日本には生息していないので、似ているホウジャクのようです。
でも珍しいものを見ました。詳しい方、どなたか教えてください。(校長)
『美ら海水族館・動物研究室』にお勤めの卒業生、小林希実さんに、修学旅行で水族館を訪れた際に講話して頂きました。
先輩の話しを興味津々で聞いた生徒達、あっという間の時間だったようです。小林さん、ありがとうございました。
また、出発時の女満別空港では、卒業生の赤塚さんがグランドスタッフとしてお見送りしてくれました。
卒業生の皆さんの活躍はとても嬉しいです、今後のご活躍も応援しています(校長)
思春期健康教育の一環として、北見市の保健師による講話がありました。1年生は「性」のこと、3年生は「心と体」のことについて学びました。生徒は、
「リアルな講話に考えさせられました。自他を大切にするようにします。(1年渡邉)」
「高校の卒業を間近にし、自ら健康や安全を考え、判断して行動しないといけないことを自覚させられました。(3年鈴木)」
と言っておりました。保健師の本間・小林・井上さん、どうもありがとうございました。(教頭)
只今沖縄に修学旅行中。
出発時北見は−2℃でしたが、沖縄に着いたら29℃。30度以上の気温差を実感する事となりました。
また、6時台には北海道はもう明るいですが、同時刻の沖縄は真っ暗。生徒は実体験で多くを学んでいます。
日頃よりご理解・ご協力を頂いている保護者の皆さん、生徒の写真は『BLEND』でご案内している所に沢山アップロードしております、ご覧ください。(校長)