マスターになるために
3年生アクティブコース商業選択者が「北海道観光マスター検定」に取り組んでいます。
先日、北海商科大学の千葉里美准教授に授業のためにお越しいただきました。
同行いただいた北海道商工会議所連合会の土門さん、北見商工会議所の瀧口さんもありがとうございました。(校長)
3年生アクティブコース商業選択者が「北海道観光マスター検定」に取り組んでいます。
先日、北海商科大学の千葉里美准教授に授業のためにお越しいただきました。
同行いただいた北海道商工会議所連合会の土門さん、北見商工会議所の瀧口さんもありがとうございました。(校長)
作家の喜多川泰さんをお招きして全校生徒に講演いただきました。
「無限の可能性と未来を切り拓く勇気」というテーマで喜多川さんの身近な話題を題材にしていただいたりと、生徒にも分かりやすくお話しいただきました。代表生徒も「自分の進路に対して考える良い機会となった」と挨拶していました。
喜多川先生のブログ(↓↓↓)にも紹介していただき、ありがとうございます。(校長)
https://tegamiya.jp/blog/diary/16109
主権者とは、国の政治のあり方を決め、それを実行することができる力を持つ人です。
今回、3年生が「選挙」を学ぶことで主権者教育を実施した様子を北海道新聞に取り上げていただきました。ありがとうございます。(校長)
急遽音楽の先生の代わりに、前期終業式と後期始業式のピアノ伴奏をお願いした2年生の関根知也さん。
前日に楽譜を渡した急なお願いにも関わらず、「大丈夫ですよ」と、さらっと弾いてくれました。
ステージ照明のスイッチングまで完璧にこなしてくれて助かりました、ありがとうございます。(校長)
18歳選挙権にともない、若者の政治的リテラシーや政治参加意識を育む必要があるとして、注目されているのが「主権者教育」です。
藤高でも、もちろん取り入れていますよ。北見市選挙管理委員会事務局から森下さん、乾さんにお越しいただき、選挙の説明と実践を行いました。
政治と社会の仕組みについて学び、自分たちの未来を自分たちで切り拓いていきましょう。(校長)
サンスクリット語で「つながり」を意味するのが「ヨガ」です。
藤高では体育の授業で、ダンス&ヨガインストラクターの寺下恵理先生をお招きしてヨガを実践しました。
ヨガは呼吸・姿勢・瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得られるそうです。この後は、きっといつもより落ち着いて勉強できたと思います。(校長)
全校生徒で道立体育館をお借りして「体育祭」を行いました。
バスケ、バレー、バドミントン、ボッチャ、大縄、玉入れ、綱引き、と様々な競技で戦いました。
前期ももうすぐ終わり、皆さん、日頃のストレス発散できました?
「教頭賞」は2年1組と3年2組が受賞したそうですね、おめでとう!(校長)
2年生の「地学基礎」で、天気図の作図をしている授業にお邪魔しました。
データを読み取って地図に記入する作業では、「気象予報士になろうかな」と言いながらササっと進める生徒もいれば、「うーん」と悩みながら捗らない生徒もいましたが、皆んな楽しそうに取り組んでいました。
終了後に担当の三浦先生に聞いたら、「これだけでは気象予報士にはなれません」とのことでしたよ、頑張ってね。(校長)
北見藤では生徒会を「藤波会」と呼んでいます。
先週、この藤波会の四役(会長、副会長、会計、書記)の立会演説会と選挙が行われました。
立会演説会は体育館で全校生徒の前で、選挙は一人一台持っているiPadを利用した電子選挙でした。当選した皆さん、おめでとうございます。(校長)
3年エクセレンスコースの化学実験の様子です。
地味な作業ですが、正確な濃度の溶液を作成している最中です。少量でも誤ると電離度や電離定数などの計算が全て狂ってくる重要な作業です。一滴の重みを感じた生徒たちでした。(宇都)