キャッチコピー
キャリア授業で取り組んでいる「お弁当」のキャッチコピー作成を、コピーライターの池端宏介さんにご指導いただきました。
最初はあまりピンと来なかった生徒達ですが、次第にアイディアが湧き出てきたようで、面白いコピーが沢山発表されていました。(校長)

キャリア授業で取り組んでいる「お弁当」のキャッチコピー作成を、コピーライターの池端宏介さんにご指導いただきました。
最初はあまりピンと来なかった生徒達ですが、次第にアイディアが湧き出てきたようで、面白いコピーが沢山発表されていました。(校長)

後期開始とともに1年生もキャリア教育を本格的にスタートし、10月はイベント盛り沢山でした。
10月25日は、リクルートの後藤ゆり様の協力で進路ガイダンスを実施し、スタディサプリを使った適性診断で「自分に対するイメージ」と「診断結果から解釈される自分」との違いに興味津々だったようです。
「来年も、この適性診断を受けたら違う結果になるのかな」そんな質問を受けました。これからたくさんのことを経験して成長する中で、どんどん変化するはずです。その時々の自分を理解するように努め、適性を参考にしながら幸せになることを目標に進路選択を図って欲しいです。(田中克)


「オホーツクの一次産業と石北線の役割講話」として、石北沿線ふるさとネットワークの長南進一さんにお話しいただきました。
鉄道観光を通じて関係人口を増やす大切さを学び、オホーツクの課題に取り組むことの意義を改めて考えることが出来ました。
現在開発中のオリジナル弁当は、軽食と共に11月末の列車で販売予定です、乞うご期待。(宇都)
沖縄の美ら海水族館前の花壇で、ハチドリか!と思って見ていました。
後で調べると、ハチドリは日本には生息していないので、似ているホウジャクのようです。
でも珍しいものを見ました。詳しい方、どなたか教えてください。(校長)
『美ら海水族館・動物研究室』にお勤めの卒業生、小林希実さんに、修学旅行で水族館を訪れた際に講話して頂きました。
先輩の話しを興味津々で聞いた生徒達、あっという間の時間だったようです。小林さん、ありがとうございました。
また、出発時の女満別空港では、卒業生の赤塚さんがグランドスタッフとしてお見送りしてくれました。
卒業生の皆さんの活躍はとても嬉しいです、今後のご活躍も応援しています(校長)



