ミッションスクールならではの
カトリックの学校として「クリスマス会」は大切な行事で、聖劇や歌、祈り、プレゼントなどの組み合わせで行われます。
北見芸術文化ホールの音楽ホールでの合唱は聞き応えのあるものとなりました。来年のクリスマス会も楽しみましょう。(校長)
カトリックの学校として「クリスマス会」は大切な行事で、聖劇や歌、祈り、プレゼントなどの組み合わせで行われます。
北見芸術文化ホールの音楽ホールでの合唱は聞き応えのあるものとなりました。来年のクリスマス会も楽しみましょう。(校長)
財務局北見出張所にお越しいただき、3年生アクティブコース対象に金融リテラシー講座を実施しました。
あと3ヶ月で社会に旅立つ3年生にとって、お金の問題は必ずついて回ります。
お金を正しく使い、お金のトラブルに巻き込まれないようにしっかりと学んでいました。(西)
社会に出ていく3年生に向けて、北洋銀行から「資産運用の重要性」「ライフプランニング」などのお金の話をテーマに、講話をしていただきました。
真剣な眼差しで取り組んだ生徒の様子から、「お金」を道具として正しい使い方を知ってもらう、という目的を果たせたようです。(増子)
世界のカトリック教会では、毎年、1月の最終日曜日を「世界こども助け合いの日」と定め、募金を呼びかけています。
北見藤では一足早く、藤波会(生徒会)を中心に募金活動を始めました。集められた献金はローマ教皇庁に送られ、世界各地の恵まれない子どもたちのために使われます。
15日までの昼休みに、担当者が各教室をまわり募金を募り、最終日にはホールでパフォーマンスイベントを開いて募金の呼びかけをする予定です。藤高生の皆さん、15日放課後はホールに集合です!
それにしても、自分の昼ごはんを後回しにして募金の説明をしている藤波会役員の皆さん、本当にお疲れ様です。(校長)
生活デザインという授業での調理実習の様子です。餃子、春雨サラダ、卵スープに挑戦。
担当の先生からは、しつかり準備をして調理も手際良かったとの評価を頂きました。
担任用に頂いた試食はもちろん美味しかったです。(越野)
2年生が情報の授業で修学旅行のプレゼンを発表していました。
CM動画まで作り込んだ作品や短歌を織り込んだ作品もあり、届かぬ想いを伝えたり、悩んだり、溶けたり(?)と若者ならではの感覚を取り入れた、見応えのあるものばかりでした。
皆んなの楽しんだ様子が伝わってきて、また沖縄に行きたくなりました。(校長)
藤高生には当たり前の言葉ですが、「待降節」とも言われるクリスマスまでの準備期間のことです。
北見藤でも4本のロウソクに火を灯していく集会を毎週行います。先日その1回目、先生のお話しや聖書朗読、祈りを行いました。
そういえば、校長室のクリスマスツリーはこれから出します。飾り付けしてくれる人を募集中です。お気軽に校長室まで。(校長)
クリブ(Crib)とは「飼い葉おけ」の意味で、キリストの誕生の様子を再現した模型などのことを呼びます。
北見藤でも校内にクリスマスツリーと共に飾っています。リファインされながら代々使われてきた人形達や飾りです。大切にご覧ください。
ツリーは女子バスケットボール部の皆さんが飾り付けをしてくれたそうですね、ありがとうございます。(校長)
北見藤では生徒会を「藤波会」と呼びます。秋は藤波会のメンバーが変わる時期です。
新総務のメンバー達に認定証をお渡しして、役員の任命をさせて頂きました。一年間よろしくお願いします。
欠席の方には後日お渡ししますね。(校長)