卒業感謝ミサ
卒業を控えた3年生が教会を訪問して、卒業ミサに与(あずか)りました。
ミサの後半には、各自の感謝カードを奉納して3年間を振り返る良い機会となったようです。
卒業まであとわずか、嬉しくもあり少し寂しくもありますね。(校長)


卒業を控えた3年生が教会を訪問して、卒業ミサに与(あずか)りました。
ミサの後半には、各自の感謝カードを奉納して3年間を振り返る良い機会となったようです。
卒業まであとわずか、嬉しくもあり少し寂しくもありますね。(校長)
北見藤高校を選んで頂き、ありがとうございます。
合格発表は1月27日(月)にWebからご覧いただきましたが、2月3日(月)〜7日(金)は入学手続き期間となっております。事務室窓口での取り扱いは午前9時〜午後4時でお願いいたします。お待ちしております。(校長)
昨年インドで修行後、現在はヨガインストラクターをしている渡邊樹先生をお招きして、体育の授業でヨガに取り組みました。渡邊先生は私と消防士時代に消防学校の同期として訓練を行いました。
普段目や耳から情報が山のように入ってくる現代社会において、今回行ったヨガでは自分の心や身体と向き合う良い機会になりました。生徒にとって、今後の人生や学校生活、部活動にも良い影響のある時間になったと思います。(徳田)
インターハイで入賞した相馬夏好さんの素晴らしい成績が評価され、全国高等学校体育連盟陸上競技専門部から「特級」が認められました。
まずは校長室で指導者の内藤聡先生(写真左から2人目)をはじめ、皆さんに囲まれてミニ表彰式をさせていただきました。
本人は「特級を頂いて嬉しい。大学に行ってからもやり投げを続けて、記録を出していきたい。」とのことです。皆んなで応援してますよ。(校長)
雪が降った次の日の朝、マリア像の足下に可愛い雪だるまが!
バスケットボール部とカーリング部の1年生男子が連絡をとりあって、早朝から作ってくれたそうです。
おかげで皆んな笑顔の朝となりました。ありがとう。(校長)
「北海道観光マスター検定試験」ってご存知ですか?
今回で19回目を迎え、北海道の観光振興への知識とホスピタリティの向上を図ることを目的としている検定で、10代から70代以上が受験し、受験者平均年齢37.5歳、合格率58.3%という難関です。
今回、北海道の観光について授業で勉強した島田梨乃亜さんと武田百代さんが挑戦し、合格しました。たいしたもんです、おめでとうございます。(校長)
本日は推薦入試日です。緊張した面持ちの受験生たちも、面接終了後は笑顔も見られたので一安心です。
受験生の皆さん、お疲れ様でした。推薦入試の合格発表は1月27日(月)にWebでの発表となります。(校長)
3年アクティブコース「情報Ⅱ」の授業で、北海道情報専門学校の井上朋久氏による特別講義を受けました。
講義内容は「ボードゲームで学ぶアルゴリズム」、「ハノイの塔から学ぶプログラミング」です。
コンピュータによる高度な学習を楽しく・わかりやすく学ぶことができ、情報技術が私たちの未来にどれほど重要で可能性に満ちた分野であるかを実感したようです。
また、放課後には1、2年生対象にゲーム開発・情報分野出前講座が実施され、情報分野でどのようなことを学べるのかを詳しく知る事ができました。(越野)
毎年1月の最終日曜日は「世界こども助け合いの日」として定められています。
今日、冬休み明けの全校集会で献金をお願いしたところ、お願いした20日よりも早く何人も校長室まで献金を持ってきてくれました。
菅野さん・筒井さんをはじめ、皆さんありがとうございます。アフリカやアジアなどの貧しい国の子どもたちに届けますね。(校長)