科学部、またまた快挙
科学部3年生女子が第22回高校生シンポジウム「未来を拓くプラズマ科学と先端技術〜集まれ高校生研究者!〜」で最優秀賞に次ぐ「口頭優秀賞」と、発表・聴講した学生達自身が一番優れていると思った発表に選ばれる「オーディエンス賞」を受賞しました。
全国から集まった学校から一番!凄いですね。指導された宇都先生もお疲れ様でした。(校長)

科学部3年生女子が第22回高校生シンポジウム「未来を拓くプラズマ科学と先端技術〜集まれ高校生研究者!〜」で最優秀賞に次ぐ「口頭優秀賞」と、発表・聴講した学生達自身が一番優れていると思った発表に選ばれる「オーディエンス賞」を受賞しました。
全国から集まった学校から一番!凄いですね。指導された宇都先生もお疲れ様でした。(校長)
NHKのニュースに、地元町内会から全国大会に出場するカーリング部に支援金が贈られた様子が取り上げられました。
ニュースはこちら
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https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250206/7000073252.html
1月17日の北海道新聞に掲載された記事をご覧頂き、「三楽町西部町内会」からカーリング部に全国大会出場の寄付をいただきました。
伊藤克行会長(写真左から2人目)と名達和俊副会長(左端)から寸志を受け取った3年生の千葉南美さんと小林芙三子さんは、「助かります、全国大会も頑張ります」、顧問の西先生は「チャンスは十分にある、全力を出し切ります」と気合十分でした。
寸志贈呈の様子は今日(2/6)NHKの午後のニュースで放映される予定です。ぜひご覧ください。(校長)
「ピンクシャツデー」は、いじめ反対を訴えるための国際的な啓発活動で、毎年2月の最終水曜日に行われます。
この運動は、ピンクのシャツを着ていじめられた少年を助けるために、ピンクのシャツを皆んなで着ようという2人の先輩の呼びかけに応えて学校中がピンク色に染まった出来事から始まりました。
みんなで力を合わせて、優しさと思いやりの輪を広げていきましょう。あなたの一歩が、誰かを救う大きな力になります。(校長)
藤高の皆さんにお願いした「世界こども助け合いの日」の献金、一日だけの期間でしたが26,648円ものお金が集まりました。
さっそく振込みしようと思ったら、硬貨100枚以上は料金が発生するとのこと。1,000枚以上の硬貨の手数料だけでもかなりの金額になりそうでした。
困っていたところ、留辺蘂の「レストランe’f(エフ)」さんが換金してくださり、事なきを得て振込みすることが出来ました。献金してくださった方を含め、皆さんご協力ありがとうございます。(校長)
(※下の写真をクリックすると、デジタルサイネージの動画が流れます)
3年生の就職内定者、希望者を対象にジョブカフェ・ジョブサロン北見の木村様、菊池様から社会人になるための心構えを教わりました。
ビジネス用語の使い方・電話応対・名刺交換などを実習形式で学んだ皆さんが、社会に出てから実践して活躍することを楽しみにしています!(越野)
卒業を控えた3年生が教会を訪問して、卒業ミサに与(あずか)りました。
ミサの後半には、各自の感謝カードを奉納して3年間を振り返る良い機会となったようです。
卒業まであとわずか、嬉しくもあり少し寂しくもありますね。(校長)
北見藤高校を選んで頂き、ありがとうございます。
合格発表は1月27日(月)にWebからご覧いただきましたが、2月3日(月)〜7日(金)は入学手続き期間となっております。事務室窓口での取り扱いは午前9時〜午後4時でお願いいたします。お待ちしております。(校長)
昨年インドで修行後、現在はヨガインストラクターをしている渡邊樹先生をお招きして、体育の授業でヨガに取り組みました。渡邊先生は私と消防士時代に消防学校の同期として訓練を行いました。
普段目や耳から情報が山のように入ってくる現代社会において、今回行ったヨガでは自分の心や身体と向き合う良い機会になりました。生徒にとって、今後の人生や学校生活、部活動にも良い影響のある時間になったと思います。(徳田)