世界の子どもたちのために
「世界こども助け合いの日」に向けて、生徒がチャリティーライブを実施してくれました。
当日は軽音楽同好会の演奏やダンス同好会の踊りが披露され、40分間のステージを見に沢山の生徒が見に来てくれました。
企画・運営した藤波会(生徒会)生徒からの「思ったよりも沢山協力してくれて嬉しかった」等の話しからも、盛況だった様子が伺えます。
皆さんお疲れ様でした。集まった募金はローマ教皇庁に送るために、カトリック札幌司教区に渡す予定です。(校長)
「世界こども助け合いの日」に向けて、生徒がチャリティーライブを実施してくれました。
当日は軽音楽同好会の演奏やダンス同好会の踊りが披露され、40分間のステージを見に沢山の生徒が見に来てくれました。
企画・運営した藤波会(生徒会)生徒からの「思ったよりも沢山協力してくれて嬉しかった」等の話しからも、盛況だった様子が伺えます。
皆さんお疲れ様でした。集まった募金はローマ教皇庁に送るために、カトリック札幌司教区に渡す予定です。(校長)
吹奏楽局の定期演奏会の記事がメディア2紙に掲載されました。
皆さん、ぜひ12月24日午後6時、北見市民会館でお会いしましょう。(校長)
エリック・ミヤシロさんとの共演間近! Read More »
12月20日から推薦入試の出願開始となります。
中学生の進路志望も固まってきたようですが、先日の新聞記事に「全国で注目される選手となり、部活動で地元を盛り上げたい」という中学生の進学希望先が北見藤と書かれていました。
ありがとうございます、皆さんよろしくお願いしますね。(校長)
社会に出ていく3年生に向けて、北洋銀行から「資産運用の重要性」「ライフプランニング」などのお金の話をテーマに、講話をしていただきました。
真剣な眼差しで取り組んだ生徒の様子から、「お金」を道具として正しい使い方を知ってもらう、という目的を果たせたようです。(増子)
今年も北見藤幼稚園からクリスマスカードが届きました。
これは、園児たちがお世話になっている方々とキリスト誕生の喜びを分かちあい、感謝の心を表す取り組みなんだそうです。
子どもたちが笑顔で一生懸命作ってくれた姿が目に浮かびます。みんな見てね、校長室前のクリスマスツリー横に展示してます。(校長)
世界のカトリック教会では、毎年、1月の最終日曜日を「世界こども助け合いの日」と定め、募金を呼びかけています。
北見藤では一足早く、藤波会(生徒会)を中心に募金活動を始めました。集められた献金はローマ教皇庁に送られ、世界各地の恵まれない子どもたちのために使われます。
15日までの昼休みに、担当者が各教室をまわり募金を募り、最終日にはホールでパフォーマンスイベントを開いて募金の呼びかけをする予定です。藤高生の皆さん、15日放課後はホールに集合です!
それにしても、自分の昼ごはんを後回しにして募金の説明をしている藤波会役員の皆さん、本当にお疲れ様です。(校長)
生徒がクリスマスツリーの飾り付けをしてくれ、今年のツリーも綺麗になりました。中本・垂水・上村さん、ありがとうございます。
ところで、クリスマスツリーは、「永遠の象徴」を表現していて「神の永遠の愛や神が与える生命を主張する」という意味が込められているそうです。
そのツリーはいろいろな色で飾りつけられています。クリスマスカラーの「赤白緑」は、「赤…キリストが流した血・神の愛の象徴」「白…雪・純潔」「緑…永遠の命、力強い生命力」を表しているんだそうです。皆さんと同じでいろいろな色があります。ぜひ探してみてください。(校長)
生活デザインという授業での調理実習の様子です。餃子、春雨サラダ、卵スープに挑戦。
担当の先生からは、しつかり準備をして調理も手際良かったとの評価を頂きました。
担任用に頂いた試食はもちろん美味しかったです。(越野)