世界のカトリック教会では、毎年、1月の最終日曜日を「世界こども助け合いの日」と定め、募金を呼びかけています。
北見藤では一足早く、藤波会(生徒会)を中心に募金活動を始めました。集められた献金はローマ教皇庁に送られ、世界各地の恵まれない子どもたちのために使われます。
15日までの昼休みに、担当者が各教室をまわり募金を募り、最終日にはホールでパフォーマンスイベントを開いて募金の呼びかけをする予定です。藤高生の皆さん、15日放課後はホールに集合です!
それにしても、自分の昼ごはんを後回しにして募金の説明をしている藤波会役員の皆さん、本当にお疲れ様です。(校長)