上智大学との連携
本年度、連携協定を締結した上智大学より、神澤副学長にご来校賜り、連携事業の推進に関する協議の後、校舎内をご案内いたしました。
生徒の挨拶や校内の雰囲気について、お褒めのお言葉を頂戴し、誠にありがとうございます。カトリック校としての連携を深め、より一層の成果を目指して参ります。(校長)
本年度、連携協定を締結した上智大学より、神澤副学長にご来校賜り、連携事業の推進に関する協議の後、校舎内をご案内いたしました。
生徒の挨拶や校内の雰囲気について、お褒めのお言葉を頂戴し、誠にありがとうございます。カトリック校としての連携を深め、より一層の成果を目指して参ります。(校長)
先日、連携協定を締結した日本赤十字北海道看護大学の尾山とし子特任教授と、三楽町西部町内会の名達和俊副会長をお迎えし、藤波会(生徒会)の生徒たちと、高大連携による防災・減災・微災に関する学習機会の創出について協議いたしました。
活発な意見交換が行われ、新たな気づきを得られるなど、実現に向けて一歩前進することができました。(校長)


オホーツク経済情報誌「TOA」に、日本赤十字北海道看護学校との連携協定調印式の様子が掲載されました。
調印式後の連携推進会議でも話題になった防災・減災について、地域と連携した取り組みを進められればいいなと考えています。(校長)

今年、40℃に迫ろうという猛暑が影響して「葉焼け」がおき、綺麗な紅葉になる前に枯れてしまうことが懸念されているそうです。
植物がちょうどいい光や水で健康に育つように、高校生の皆さんも「勉強」と「休憩」「睡眠」のバランスを取ることで、力を一番いい形で伸ばせますよ、頑張って!(校長)
本校を会場として、第46回オホーツク管内英語スピーチコンテストを開催いたしました。
審査員としてご臨席いただきました、常呂高校の森山校長先生、雄武高校の冨田校長先生、ALTの歳永ジャニル先生、高橋ポール先生、このたびは誠にありがとうございました。(校長)
日本赤十字北海道看護大学と本校は、高大連携協定締結に向けた調印式を執り行いました。
安酸 史子学長との協定調印式後、連携推進会議を開催し、今後の活動について協議いたしました。
防災・減災に関する地域を交えた学生同士の交流、生徒のキャンパス体験、教授による授業、探究時間の活用など、多岐にわたる意見交換が行われました。藤高生の皆さんの学びが深くなることに期待です。(校長)

時折、ブログに掲載している校長室からの眺めについて、大変美しいとのお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。
そこで一枚。日中は暖かさが続いているものの、朝晩は肌寒さを感じるようになりました。草木も季節の変化を敏感に感じ取っているのか、木の上部は赤みを帯びてきました。
北見藤は周りを自然林に囲まれて、心身のデトックスに効果的なようです。(校長)
