プロから学ぶ
昨年インドで修行後、現在はヨガインストラクターをしている渡邊樹先生をお招きして、体育の授業でヨガに取り組みました。渡邊先生は私と消防士時代に消防学校の同期として訓練を行いました。
普段目や耳から情報が山のように入ってくる現代社会において、今回行ったヨガでは自分の心や身体と向き合う良い機会になりました。生徒にとって、今後の人生や学校生活、部活動にも良い影響のある時間になったと思います。(徳田)


昨年インドで修行後、現在はヨガインストラクターをしている渡邊樹先生をお招きして、体育の授業でヨガに取り組みました。渡邊先生は私と消防士時代に消防学校の同期として訓練を行いました。
普段目や耳から情報が山のように入ってくる現代社会において、今回行ったヨガでは自分の心や身体と向き合う良い機会になりました。生徒にとって、今後の人生や学校生活、部活動にも良い影響のある時間になったと思います。(徳田)
「北海道観光マスター検定試験」ってご存知ですか?
今回で19回目を迎え、北海道の観光振興への知識とホスピタリティの向上を図ることを目的としている検定で、10代から70代以上が受験し、受験者平均年齢37.5歳、合格率58.3%という難関です。
今回、北海道の観光について授業で勉強した島田梨乃亜さんと武田百代さんが挑戦し、合格しました。たいしたもんです、おめでとうございます。(校長)
3年アクティブコース「情報Ⅱ」の授業で、北海道情報専門学校の井上朋久氏による特別講義を受けました。
講義内容は「ボードゲームで学ぶアルゴリズム」、「ハノイの塔から学ぶプログラミング」です。
コンピュータによる高度な学習を楽しく・わかりやすく学ぶことができ、情報技術が私たちの未来にどれほど重要で可能性に満ちた分野であるかを実感したようです。
また、放課後には1、2年生対象にゲーム開発・情報分野出前講座が実施され、情報分野でどのようなことを学べるのかを詳しく知る事ができました。(越野)
日本工学院北海道専門学校の引地政征先生をお招きして、IT情報分野出前講座を実施しました。
chatGPTなどの生成AIを用いた物語の生成から動画作成までを体験し、参加した生徒は「今回の体験が楽しく、さらに情報分野や学校について調べたい」とのことです。この体験を活かして、自分自身にどんな可能性があるのか、自分の将来や進路について考える時間を持ってください。(田中克)
宗教行事があるのも私学の特徴の一つです。
北見藤では北見芸術文化ホールをお借りしてクリスマス会を実施しています。
忙しい中、勝谷司教(理事長)にもお越し頂き、「みんな楽しそうに参加していて良かったよ」とのことでした。また、アドベントでの山本主幹、クリスマス講話での服部同窓会副会長のお話しもありがとうございます。生徒と教職員の皆さん、お疲れ様でした。(校長)
特別講話として3年生アクティブコース対象に「闇バイトに関わらないSNS講座・これからの社会との関わり方」というテーマで、オホーツク障がい者就業・生活支援センターあおぞらの天羽 仁 氏に講演して頂きました。
皆さん、知らないうちに巻き込まれない様に気をつけて。(教頭)
NHKで放映された様子はコチラ ↓↓↓↓↓
https://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20241217/7000072105.html