科学部、またまた快挙
科学部3年生女子が第22回高校生シンポジウム「未来を拓くプラズマ科学と先端技術〜集まれ高校生研究者!〜」で最優秀賞に次ぐ「口頭優秀賞」と、発表・聴講した学生達自身が一番優れていると思った発表に選ばれる「オーディエンス賞」を受賞しました。
全国から集まった学校から一番!凄いですね。指導された宇都先生もお疲れ様でした。(校長)

科学部3年生女子が第22回高校生シンポジウム「未来を拓くプラズマ科学と先端技術〜集まれ高校生研究者!〜」で最優秀賞に次ぐ「口頭優秀賞」と、発表・聴講した学生達自身が一番優れていると思った発表に選ばれる「オーディエンス賞」を受賞しました。
全国から集まった学校から一番!凄いですね。指導された宇都先生もお疲れ様でした。(校長)

NHKのニュースに、地元町内会から全国大会に出場するカーリング部に支援金が贈られた様子が取り上げられました。
ニュースはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250206/7000073252.html
1月17日の北海道新聞に掲載された記事をご覧頂き、「三楽町西部町内会」からカーリング部に全国大会出場の寄付をいただきました。
伊藤克行会長(写真左から2人目)と名達和俊副会長(左端)から寸志を受け取った3年生の千葉南美さんと小林芙三子さんは、「助かります、全国大会も頑張ります」、顧問の西先生は「チャンスは十分にある、全力を出し切ります」と気合十分でした。
寸志贈呈の様子は今日(2/6)NHKの午後のニュースで放映される予定です。ぜひご覧ください。(校長)


インターハイで入賞した相馬夏好さんの素晴らしい成績が評価され、全国高等学校体育連盟陸上競技専門部から「特級」が認められました。
まずは校長室で指導者の内藤聡先生(写真左から2人目)をはじめ、皆さんに囲まれてミニ表彰式をさせていただきました。
本人は「特級を頂いて嬉しい。大学に行ってからもやり投げを続けて、記録を出していきたい。」とのことです。皆んなで応援してますよ。(校長)

カーリング部は高等学校カーリング選手権大会(12/25〜27)に出場しました。
結果は…なんと、女子が優勝しました!
予選から昨年の全国出場チームを下し、決勝戦では去年の高校チャンピオンを撃破して優勝を決めました。
2月に青森で開催される全国大会に出場しますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。(西)
12月12〜15日に道立北見体育センターで行われた「第65回高体連オホーツク支部新人バスケットボール選手権大会」で男子・女子ともに全勝で優勝し、全道大会進出を決めました。
特に女子は、前回敗れた相手との接戦を制し、喜びもひとしおです。たくさんの生徒や保護者の方に応援いただき、ありがとうございました。(田中克)


第33回オホーツクブロックジュニアカーリング選手権大会で、男女とも優勝したカーリング部員たちが挨拶に来てくれました。
氷上のチェスとも呼ばれ、高度な戦略とテクニックが必要な競技です。夏のうちからiPadを使って戦術を学び、筋トレで鍛えた成果が結果に結びついたようですね。
大学生もいる中で、1年生女子も3位に入賞したそうです。これからも期待してますよ!(校長)
科学部が、全道高等学校理科研究発表大会で四つの賞を受賞した快挙が、北海道新聞に掲載されました。
科学部の皆さん、前教頭の佐々木先生からもお褒めの言葉をいただきましたよ、おめでとうございます。(校長)