すごくうれしい
北海道新聞に相馬さんの全国高校総体やり投げ入賞のインタビュー記事を掲載いただきました。
夢は膨らみますね。(校長)
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陸上競技部のインターハイ出場にご支援いただいた「公益財団法人 北見通運こども応援基金」に、選手の相馬さんと顧問の有益先生が結果報告に伺いました。
対応いただいた事務局の秋山裕晴さん、ありがとうございました。(校長)
全国インターハイに出場した陸上競技の3年生相馬夏好さんと、これから出場する水泳競技の1年生高橋結衣さんと北見市へ表敬訪問に伺いました。
辻市長から「これからも頑張って」とエールを送っていただき、二人とも感激した様子でした。北見市教育委員会の境次長、和泉課長にもお世話になりありがとうございます。(校長)
「北見藤吹奏楽局」と「コーチャンフォー」、「ドトール」とのコラボレーションで「カフェコンサート」が開催されました。
会場(ドトール店内)は満員のお客さんで埋め尽くされ、軽快な音楽に酔いしれる一時となりました。(校長)
3年生の相馬夏好さんが、第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会(福岡インターハイ)7位入賞の報告に、顧問の根本、有益先生と校長室に来てくれました。
「大変だったことは?」と聞くと、「新聞にもコメントが載ったが、会場の雰囲気がすごかった。他競技も行われていたため朝はタクシーの取り合いで、暑い中30分以上歩いて会場入りをしたこともあり大変だった。」とのこと、お疲れ様でした。
今後は国民スポーツ大会にあわせて調整していくそうです。(校長)
第66回北見地区吹奏楽コンクールに出場した藤高校吹奏楽局、演奏曲は「ゾウの足 〜1986.4.26 チェリノブイリ原子力発電所事故による〜」。
門外漢の私にも、原発事故の悲惨な光景を思わせる序盤から様々な感情を抱かせる展開、そして希望を感じさせる終盤へ、と感情豊かに感じさせるものでした。
結果は見事「金賞」。今年も全道大会(北海道吹奏楽コンクール)に北見地区代表として出場です。
演奏後のやり切った顔の生徒達。いやぁ、お見事でした、お疲れ様。会場内は撮影禁止だったので、皆さんにご覧いただけないのが残念です。(校長)
ヒントは後ろに並んでいるものです。答えは、吹奏楽局。吹部は体力も大事なんですよね。
ところで、8月6日(火)「コーチャンフォー」の「ドトール」とのコラボで、吹奏楽局がミニコンサートを開催いたします。
77の座席は当日先着順だそうです。先日のミニコンサートの実績からも満員御礼必至!お早いお越しをお待ちしております。
暑い夏の夜、涼しい空間で、美味しい飲み物を飲みながら、素敵な演奏を聴いてゆったりと過ごしませんか?(校長)
第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会(福岡インターハイ)にやり投げで出場している3年生の相馬さん。
夏休みの学校では、昼の予選を先生方が職員室で応援していました。最終投擲で12の枠に入り見事決勝進出です。17:15からの決勝も頑張れ!(校長)