待降節のお話し
クリスマスまでの間、朝のホームルーム前の登校時間に、クリスマスにちなんだ音楽を流しています。
本日はその後に、宗教科の髙橋先生から待降節(アドベント)のお話しが全校放送で流れました。
クリスマス(降誕祭)もいよいよ間近ですね。(校長)

クリスマスまでの間、朝のホームルーム前の登校時間に、クリスマスにちなんだ音楽を流しています。
本日はその後に、宗教科の髙橋先生から待降節(アドベント)のお話しが全校放送で流れました。
クリスマス(降誕祭)もいよいよ間近ですね。(校長)
昨日紹介した校長室前のクリスマスツリー以外にも、特別教室棟に先生方が飾り付けてくれたツリーがあります。とても綺麗ですよ。
その近くには馬小屋の様子も表現しています。皆さん大切に見てね。(校長)
1年生の生徒たちが校長室のクリスマスツリーを飾りつけてくれました。
本校でもクリスマスを待つ集い(アドベント/待降節)が始まります。クリスマスに向けて優しい気持ちになれると良いですね。(校長)
今年も生徒と面談させてもらってます。昼休みや放課後に校長室まで来てくれて、どうもありがとう。
ほぼ全員が高校生活が楽しい、と話してくれて嬉しいです。皆さんから聞いた意見は、ちゃんと先生達に伝えていますからね。(校長)
上常呂中学校の1年生4人と引率の先生が、総合的な学習の時間を利用して来校してくれました。
真剣に話しを聞いてくれて、ありがとうございます。すごい集中力だなと感心させられました。
機会があれば、またお越しください。(根本)
11月24日(日)JR石北線の大雪2号1号にて、オリジナル弁当「おいもばたけ」を販売しました。
揺れる車内で一生懸命、不慣れな売り子に徹した生徒に、お買い上げいただいたお客様からは「美味しかったよ」と温かい声掛けをいただき、疲れも飛んでいったようです。
お陰様でほぼ売り切ることができ、オホーツクの魅力を伝えられたと思います。今後問い合わせが多ければ再販の可能性も…いかがですか?(宇都)
今年も「国際ソロプチミスト北見みんと」様と一緒に、学校と地域を結んで奉仕をする団体として「Sクラブ」の誓約を致しました。
学校からは代表として藤波会(生徒会)の役員が出席し、新メンバーには会員ピンが贈呈されました。
これからも(自分が何かの役に立つことを願い、同じ志を持った仲間と一緒に行動する…)Sクラブとして活動していきます。(校長)
廊下の向こう側から笑顔の沢山の家庭科部の生徒達が…
何事かと思って少し後退りをすると、「はい」とクッキーを手渡してくれました。
家庭科部でクッキーを作ったので、お世話になっている先生方に持ってきたとのこと。皆んなが笑顔になれる良い活動ですね、どうもご馳走様。(校長)
今年度、オホーツク特産のジャガイモを育て、弁当として販売するという取り組みに生徒が挑戦しました。
池端・石田さんをはじめとしたJA美幌の皆さんにご指導いただき、すくすくと育ったジャガイモ。石北沿線ふるさとネットワークの長南進一さんから商品開発を通した地域活性化への取り組みを学び、札幌在住のコピーライターの池端宏介さんに商品名とキャッチコピーの講義をして頂きました。そして、おにぎり屋kokoさんの協力を得て北見藤高校特製お弁当が完成しました。
その名も「おいもばたけ」!
11/24(日)8:55北見発旭川行のJR列車での限定販売(税込500円)です。
帰りの12:41旭川発北見行の列車では「いももっちゃ(いも餅)」「ポテまる(芋団子)」も販売(各税込300円)。
日曜日はJRに乗ってお弁当と軽食を楽しんで、オホーツクを元気にしましょう!(校長)