生きるはずの時間

「ヒロシマ平和スタディツアー」の報告会が、「経済の伝書鳩(上)」と「北海道新聞(下)」に掲載されました。
戦争の悲惨さを学び、「一人ひとりに生きる時間がありました」と報告した森本さん、良い体験を皆で共有できました。(校長)