長年続いているイルミネーション点灯式ですが、アクシデントに見舞われた事が何度もありました。
つけ外しができるタイプに変更してからはイルミネーションも長持ちするようになり、今年は天候にも恵まれて無事に点灯できてホッとしました。
さて、クリスマス・ツリーは日本では25日を過ぎるとすぐ片付けてしまいますが、本来は東方の博士たちがイエスのもとを訪れたとされる1月6日「エピファニー(公現祭)」まで飾ります。
でも、冬休み中で生徒がいないので、イルミネーションは消灯しています。帰省して見に来られた卒業生の方などいらしたら申し訳ありません。
画像でお楽しみください。(校長)